6月12日(日)、内牧第1フィールドの下刈実施。地主の佐野さんからお借りした刈払機(4サイクル)も加わり2台の刈払機使用で予定より早く作業を終了した。
病後療養中の吉田リーダーも松葉さんの迎え送りで午前約1時間見物に。差し入れも頂いた。早く元気に回復して頂きたいものだ。
・活動時間:午前9時30分~午後2時00分
・参加者3名(敬称略) 松葉、坂村、森、(吉田)
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草刈@南面 草刈@東面 下刈@樹林
カテゴリー: 活動報告
2016.5月度活動報告
5月8日(日)快晴、風強くも森の下刈には涼しく心地よい五月風。4月度活動を中止したためすっかり生育してしまった雑草ですが何とか森周辺の入口付近を片づけました。まだまだ雑草・笹が残っているため夏休みに入る前の来月は2回にわけて活動をすることにしました。
今日のビックリは、草刈りの時雉の卵を発見したことです。坂村さんが草刈り中、急に草むらから飛び上がった雉に遭遇、そこになんと10個の卵が。雌雉がしっかり戻ってきて抱卵再開してくれるといいのですが。一同祈りながら今日の草刈りを完了しました。
活動時間:午前9時30分~午後3時00分
参加者3名(敬称略) 松葉、坂村、森
リーダーの吉田さんが病後療養中です。元気に回復されることを祈っています。
2016.3月度活動報告
3月13日(日)内牧第2フィールドにて定例活動を行いました。今回は残すべき低木の常緑樹(アオキ、シラカシ、シロダモ、イヌツゲ、ネズミモチ、ヒサカキ等)を吉田、松葉で選定作業をし、幹の目の高さの位置にテープを結び、誤除伐防止の目印としました。
尚、シュロは必要なしと判定し除伐対象としました。かつてこの地方では、各家を訪れシュロの皮を剥がす業者がいました。それでシュロ縄を作り植木等広く利用され重宝しましたが、今は全く利用されなくなりました。現在、シュロ縄は外国からの輸入のようです。
除伐後の林床に1メートル四方を支柱とロープで囲い、植生調査場所を設定。植物の生活環境が変わったことにより、これからどの様な草本、木本の姿がこの中に見られるか楽しみです(調査担当:松葉)。
今回も、低木の除伐を中心に実施しました。また、中高木の枯損木や倒木を伐り林内の安全を確保しました。相変わらず、ツタの繁茂は幹や林床ところ構わずにあり、ターザンの様にぶら下がったり、引っ張ったツルが切れて転んだりと、除去の力仕事に汗を流しました。
北東側の林縁は不要樹木をほんの少しだけ除伐し、高木や低木、落葉樹、常緑樹、ササなどをそのままにして、小動物と共生できる様な環境にしました。そして、この一帯をテープで囲いました。今後、ヤブを好む鳥類や昆虫などが姿を見せることを期待しています。
じっとしていられない程の寒さでしたが、作業のバリエーションもあり、楽しく充実の一日でした。フィールドの木々の芽もふくらみ、春はすぐそこまで来ています。
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残す常緑樹に目印をつけています。 植生調査場所設定。何が発芽するか楽しみです
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枯損木の伐採や倒木の玉切り作業に汗を流しました。 玉切り作業は体力を使い疲れます
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除伐作業後。こんなにきれいになりました 生態系にやさしい環境を作りました。野鳥さん来て下さい
活動時間:午前9時30分~午後3時30分
参加者8名(敬称略) 藤平親子(幼児2名)、松葉、坂村、川岸、吉田 (記:吉田)
●次回活動日4月3日(日)
①内牧フィールド周辺散策(春の野草観察会)、 ②第2フィールドの除伐作業
2016.2月度(その2)活動報告
2月21日(日)内牧第2フィールドにおいて、低木を対象にした除伐作業を行いました。
昨年11月から始めた作業ですが、毎回常連樹種のアオキ、シュロ、そしてシラカシ、シロダモの低木が伐採対象です。吉田リーダーから、リュウノヒゲ・オモト・ヤブコウジは残すようにとの注意がありました。いずれもきれいな実をつけるとのことでその時季が楽しみです。
終始強風の中での作業でしたが終わって見れば、林床はまたまた伐った樹木の小山が一杯に。第2フィールドの手入れも随分進んで参りました。
今回は藤平家も家族揃っての参加、あっ君、ゆうちゃんが居てくれると場が賑やかになります。お昼時は前回確認した近くの農産物直売所、そこで買ったお弁当を楽しく頂きました。
●活動時間:午前9時30分~午後3時
●参加者:4名 吉田、藤平夫妻+あっ君・ゆうチャン(お昼まで)、川岸(午後から)、森
●次回活動日:3月13日(日)の予定です
大森孟先生を悼む
大森先生が2月5日に逝去されました。私は林業の技術や知識を一から教えて頂きました。
こんにち「緑の地球クラブ」が存続しているのも、先生のお導きのお陰なのです。今まで頂いた数多くのご報恩に深く感謝致します。心よりご冥福をお祈り申し上げます。(吉田)
2016年2月度(その1)活動報告
2016年1月度活動報告
あけましておめでとうございます。
今年も、林業ボランティア活動は安全第一です。自身がケガをしないよう、仲間にケガをさせないよう心がけましょう。そして、楽しみ、学びながら活動しましょう。ご協力を宜しくお願いいたします。
2016.1月度活動報告
1月17日(日)内牧第2フィールドにおいて、低木を対象にした除伐作業を行いました。
日射しが弱いところの常連樹種アオキを筆頭に、シラカシ、シロダモ、シュロがほとんどを占めていました。
シュロはやっかいです。枝切りバサミでの除伐ですが、葉っぱが扇状でかさばり処理に手間がかかりました。
また、大半の中高木には、ツタがてっぺんまで絡まっていました。ツルを切断し引っ張ると、林床部のツタの地下茎は縦横無尽状態で長いゴボウの様な形状です。引き抜き作業は、力持ちが腕力で対応しました。
終わって見れば、林床には伐った樹木の小山が幾つもでき、満足のいく活動となりました。
昼食時には、カセットコンロを使い、土鍋で温かいおでんを堪能しました。ついつい食べるのに専念してしまい、写真を撮り忘れました。
活動時間:午前9時30分~午後3時
参加者4名(敬称略) 松葉、坂村、川岸、吉田 (記:吉田)
●次回活動日2月7日(日)
2015.12月度活動報告
12月20日(月)、今回も快晴無風に恵まれました!やや初冬の寒さ感じるも、作業開始後しばらくすると早くも汗が。今月の作業は第1フィールドのり面の茎の高さが2、3mにまで伸びたオオブタクサの下刈り。傾斜地で作業は困難かつ危険でしたが男性3人が担当、安全第一、慎重に作業を進め何とかきれいにすることができました。一方女性群はお昼時と作業終了後にコンロとして使うロケットストーブの火起こし・維持と前回から開始した第2フィールドの鋸・鉈による低木伐採。男性群も午後のり面下刈りが終わったところで第2フィールド作業に合流しました。
お昼時は焼き芋、作業終了後はソーセージ、鳥のカラアゲ、お菓子などを食べながらのストーブ談義は最高にを楽しかったです。最後に参加者全員が今年の振り返りと来年の抱負をスピーチ、今年最後の活動に相応しい閉めとなりました。(記:森)
・本日の参加者:5人(吉田、松葉、坂村、藤平、森)
・作業時間:9時30分~15時
・ストーブ囲んでの忘年茶話会:15時~16時
・次回、次々回の活動予定:
1月17日(日)、2月7日(日)(9:30~15:00 春日部内牧第2フィールド)
・活動内容:第2フィールド手入れ作業継続
【のり面下刈風景】
2015年11月度活動報告(内牧第2フィールド)
通常この時期は寒く落葉も本格的になり、伐採シーズンの到来です。ところが、11月21日(土)は季節が逆戻りしたような陽気になりました。
今回の活動は、内牧第2フィールドで初めての除伐作業を行いました。初回ということで地主の杉﨑さんご一家も訪れ、飲み物などの差し入れまで頂き感謝しています。
メンバーは吉田以外、初回からの伐採作業経験がないので、資料「伐採作業について」を講習してからの作業となりました。雑木林の前に全員が横一列に並び厳かな雰囲気の中、お神酒と塩を捧げ、敬いの心を以て、山の神様にご挨拶と安全祈願の儀式を行いました。会では通常、初めて手掛けるフィールドの初回作業の前に、山の神様への儀礼を実施しています。 ![]()
伐採作業は、第1フィールドとの境界木の所から開始しました。シラカシ、アオキ、ネズミモチ、シロダモ、シュロ、チャノキ等々、常緑の低木を伐採。この場所は陽の光が入らないため、常緑樹が大半を占めています。幹は細く低いので、初級者にも危険度は低く、ノコギリやナタの格好の練習場になりました。
作業終了のPM3:00時には、伐採によってジャングル地帯にぽっかりと空間ができ景色が変貌、みんなでそれを見渡しながら感慨に浸りました。
伐採前の第2フィールド入口
“野生生物(小動物、野鳥、昆虫、植生、等々)と共生できる林づくり”の方針のもと、その役割担当者が調査活動も併せて実施することにしました。(下記は調査内容と担当者)
①ウグイス、コジュケイ等のために、残すべきヤブ(アズマネザサ)の選定・・・(担当:森)
②植生調査場所の選定と囲いの作成・・・(担当:松葉)
③希少植物等の目印・・・(担当:吉田)
①は、林の南東側に細いシノダケ群が一帯にあり、アズマネザサではないものの様子を見てから、部分的に残すことにしました。野鳥の出入りが確認できれば、一層良いと思っています(森の報告)。
②と③については、伐採作業に時間を取られ残念ながら実現できず、来月以降に実施としました。
伐採作業の注意時に、全力投入やムリは禁物と念を押しましたが、我を忘れ作業にのめり込むメンバーの光景に、後日起こるかもしれないキツイ身体疲労を心配しました。何故なら、自分もかつての経験者だからです。低木の伐採作業は、何故かそうしてしまう魅力、魔力があるようです。とは言え、作業後の反省会で全員が伐採作業の楽しさや達成感を味わえたのは、とても良かったと思います。
参加された皆さん、大変お疲れ様でした。
<参加者>敬称略:
杉﨑御一家3名(地主さん)、森、松葉、川岸、坂村、藤平夫妻と幼児2名、吉田 計12名
~次回の定例活動~
12月度の定例活動は、以下の内容で実施致します。
活動日:12月20日(日) 雨天時12月23日(水) 午前9時30分~午後3時00分
活動内容:
●内牧第2フィールドでの除伐作業
低木の除伐を中心に行います。
●第1フィールド駐車スペース側ノリ面の下刈り
11月度に刈り残したオオブタクサ等、草丈の高い植物を下刈りします。
刈払機1台で実施します。また、急斜面のため危険度が高いので、男性が交代で実施することとします。
12月はかなり寒くなりますので、防寒対策をしっかりとしてご参加下さい(携帯カイロは有効です)。
(吉田:記)
2015.10月度活動報告
10月12日(月)、快晴無風、秋の爽やか空気を胸いっぱいに吸い込んでの快適な活動を実施しました。新たに参加された坂村・川岸両男性も加わり今回も3台の刈払機をフル回転して前回刈り残した下草を大方刈り取ることが出来ました。 今後活動領域が広がるタイミングに活動メンバーが増強できたことは嬉しい限りです。
今回もリーダ吉田さんが企画された新たなイベント「ドングリ樹木名当て」を楽しみました。ドングリと一言で言っても実は落葉樹あり常緑樹ありで形もいろいろ、また食べられるものあり食べられないものもありで興味は尽きませんでした。毎回楽しい企画をしていただく吉田さんには感謝、感謝です。
【学んだドングリ】・クヌギ・コナラ・スタジイ・シラカシ・マテバシイ 等
作業終了後、次回からいよいよ取り組む第2フィールドの活動計画を吉田さんから報告お受けました。
(注:これまでの佐野氏所有林に加えて隣接する杉崎氏所有林も手入れの対象となるため新しいフィールドが増えるのを機にそれぞれを内牧第1、第2フィールドと呼称することになりました。)(記:森)
・本日の参加者:5人(吉田、松葉、坂村、川岸、森)
・作業時間:9時30分~16時
・次回の活動予定:11月21日(土)(9:30~15:00 春日部内牧第2フィールド)
活動内容:第2フィールド手入れ作業第一弾
(植生調査場所設定、鳥類生息場所ヤブ選定&ロープ張り、営巣樹木・希少価値植物マーキング等)
【下刈り風景】
2015.9月度活動報告
9月26(土)、7,8月の夏休みも終わり3か月振りの活動を実施しました。前日の雨で天気が心配でしたが、曇り時々晴れ間有りで下刈りには好都合でした。休んだ真夏の間に林床も周辺の平地も雑草が生い茂り下刈り作業は大変でしたが何とか今回も3台の刈払機をフル回転して8割方は刈り取ることが出来ました。
今回はリーダ吉田さんが企画された「身近な植物たちの名前を学ぼう」イベントを作業前とお昼休みに実施、各人が自分で採取した3~4種の野草を用意いただいた図鑑をもとに名前やそれらの特徴を覚えることができました。
【学んだ野草】
・ヤブマメ・ヒメジョオン(姫女苑)・キツネノマゴ・ブタクサ・イヌタデ(アカマンマ)・ツユクサ・クズ・キクイモ・ヤブカラシ 等々 (記:森)
・本日の参加者:4人(吉田、藤平、松葉、森)+昼休み:藤平夫人(アッ君と3か月になったの可愛い赤ちゃんも同伴)
・作業時間:9時30分~16時:20分
・次回の活動予定:10月12日(月)(9:30~15:00 春日部内牧佐野林)今回残した下草刈り
生い茂った雑草群
2015.6月度(その2)活動報告
2015.6月度活動報告
予定日の前日が雨だったため今日7日、佐野林で6月度の活動を実施。今回もあっという間に伸びてきた林床の雑草、笹の下刈り作業に終始。刈払機も3台揃い、めいめいで能率よくやるも終わらず残りは次回やることに。今回は嬉しいことが3つ。
①これまで見学者として参加していた松葉さんが入会。
②新しい見学者として農業経営してある早川さんが参加
③昼前の休憩時間、瞳さん母子が冷たい麦茶持参で来林。汗だくの3人には又とない差し入れでした。
・本日の参加者:3人(吉田、森、松葉、)
3人 早川(見学)、藤平母子(陣中見舞い))
作業時間:9時30分~15時
・次回の活動予定:6月206日(土)(9:30~15:00 春日部内牧佐野林)
2015.5月度活動報告
今月も、23日(土)ゲストお二人を迎えての賑やかで楽しい活動になりました。
午前:玉伐り
お昼休み:隣接杉崎林の調査(末尾の吉田さん報告を参照願います)
午後:仮払い機操作トレーニング&下刈り実践
・本日の参加者:8人(吉田、藤平親子、松葉、ゲスト永渕・榎本、森)
作業時間:9時30分~15時
・次回の活動予定:6月6日(土)(9:30~15:00 春日部内牧佐野林)
隣接林(杉﨑氏所有)の管理をすることに決定
十数年ほど前から、隣の雑木林が時の流れと共に荒廃が進むのを目の当たりにしてきました。
いつの頃からか、ここを何とかしたいと思い、あちこち心当たりに尋ねるも所有者不明でした。
最後の手段で法務局に出向きました。するとこれがまた曲者で、山林図面は境界表示が無いのです。例えて言うなら、大きなマルの所々に地番だけが点在しているようなもの。素人には良く分かりません。
職員は、この辺かなと当たりをつけ、数地番の資料を入手し外れた時はまた取り直す。とコツを教えてくれました。それに従い数地番の資料を入手、その内容からおおよその見当はつきました。
森さんと佐野林で待ち合せ当日(5月17日)、確認も兼ねカーナビに隣の雑木林の地番を入力。間違いなく着くとおもいきや、直前でカーナビは隣どころか遠い場所を指し示したのです。
これは大変、二人で試行錯誤しながら内牧周辺を、車2台を使いぐるぐると2周してしまいました。
“また法務局で資料の取り直し”が頭をよぎりました。問題は解決しませんでしたが、ダメもとで資料記載の住所(市内)に行ってみることにしました。
ぶっつけ本番の訪問でしたが、なんと地番は間違っていなかったのです。交渉を試みた結果、杉﨑さんに快く林の手入れ承諾を頂きました。
杉﨑さん曰く、母屋や納屋を建てる時に林の材を使った、と指さす先の立派な丸太材が目に入りました。
荒れた林も、かつてはその役目をきちんと果たしていたのだなと思いました。
林の面積は広く、佐野フィールドの2倍強あります。このジャングル林を、いかに緑豊かで他生物と共生する
林につくり変えられるかは、「緑の地球クラブ」のこれからの見せどころでしょうか。
相当の年月をかけ、仲間同士で協力しあい、ゆっくりと実現させて行きたいと考えています。
新しいフィールド確保に二人で喜びを分かち合いましたが、カーナビ検索は山林には不向きかなと感じます。 (吉田記)
ブロック塀土台鉄筋切断(臨時作業)
前々から危ないと気になっていたフィールド東側面のブロック塀土台に埋め立てられたむき出し状態の鉄筋。ようやく5月1日(金)、吉田・森の二人で切断作業を実施した。(フィールドに接する東面は宅地化が意図されブロック塀の土台までは作られたが計画は中断、無用の危険物になっていた)
用意した金切り鋸でやってみるも、1本切除するのに5分前後かかり12本切除したところで早くもクタクタ。幸いにもフィールド隣接住居のご夫妻のご好意で電動サンダー(切断グラインダー)をお借りすることが出来、トータル52本の鉄筋を何とか午前中で全て切除することができた。これで足を取られることなく安心してフィールドへの下り上りが出来るようになった。隣接住居のご夫妻にはただただ感謝感謝である。
2015.4月度活動報告
はじめに
緑の地球クラブは平成15年4月16日にスタートして満12年、干支で云えば一回りしたことになります。これまでお力添えいただいた全ての皆さまに厚く御礼申し上げます。ただ今、再出発中ではありますが地道に少しずつ前進しております。 これからも安全最優先で地域に貢献できる活動をして参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。(3月15日 リーダー:吉田)
4月度報告
上記のように今月から活動は13年目を迎えました。年度最初の4月度活動は4月18日(土)それまでの不安定な天気が続いたのがウソのような快晴下、新緑香る中で行うことができました。
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主作業は樹木(イヌシデ)伐採。今回はリーダーの指示で森と藤平(靖)が担当。前回に比べると狙い通りに倒すにはかなり難しい伐採です。重心が倒木方向とは逆の斜め後ろに大きく反った木を狙い通りに倒すには正確な受け口/追い口の伐り込み、そして的確なタイミングでの強力なロープ引きが必要です。実作業は受け口の切り込みが浅かったためなかなか倒れず苦労したのですが、何とがロープワークのお陰で狙い通りの方向に倒すことが出来ました。(その時の様子は最後に紹介するyou-tube動画をみて下さい)
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お昼は前回に引き続きロケットストーブが活躍、おでんを温ためノンアルコールの缶ビールで乾杯しての楽しいランチタイムになりました。
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午後は、倒木の処理の前に森の中の野草観察。リーダーのこの草花の名は?の質問に藤平夫妻も小生も答えられたのはごく僅か、ほとんど答えられませんでした。因みにメモはしたので草花の名前を以下列挙しておきます。
スミレ、タチツボスミレ、ムラサキケマン(毒あり草なのになぜかウスバシロチョウはこの花蜜だけでしか生きていけないそうな)、ヘビイチゴ、ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウ、ホトケノザ、アマドコロ、イヌフグリ、ハルシオン、・・・
野草観察後は倒した樹木のノコギリ、ナタでの枝払い。幹の玉切りは次回以降にということで作業は3時前に終了しました。(記:森)
・本日の参加者:5人(吉田、藤平親子、森)
作業時間:9時30分~15時
・次回の活動予定:5月16 日(土)(9:30~15:00 春日部内牧佐野林)
【トッピクス】
1.隣接の所有者不明の森は手入れがなされずジャングル化していて、かねがね手入れの対象にしたいと思っていましたが、その森に隣接する住居にとっては春秋、樹木の被害(飛来する落花・落葉)で困っている由。住人が市役所に所有者を問い合わせ処置(被害受けている樹木の伐採)を申し出るとのこと。当クラブとしては処置=森の手入れであるのでその際は積極的に協力することになった。
2.これまで我々の活動の情報発信はこのホームページだけに頼ってきたが、瞳さんの提案でyoutubeへの動画投稿、facebookコミュニティへの参加が提案され、そうしようということに。早速瞳さんが今日の伐採動画を両方に投稿して下さったので以下、紹介します。(クリックして下さい)
youtube:greenearth緑の地球クラブhttps://www.youtube.com/channel/UClibm-lggE0FmbxCHB-dSIQ
facebook:「 kasukabe情報掲示版」https://www.facebook.com/groups/1418047205137752/
2015.3月度活動報告
今日は、お客様を迎えての定例3月度活動日。予定通り、樹木伐採そして薪ストーブでの焼き芋つくりを楽しく行うことができました。
前回予行演習した成果を発揮、藤平さんはお客様(保科さん、松葉さん)も見守る中、無事伐採デビューを果たされました。私が写真撮りに気を取られ肝心のロープ引っ張りの掛け声を怠ったためかかり木になってしまいましたがみんなで力を併せて難なく地面に倒すことができました(謝々)。あとは倒木の枝払いと幹の玉伐り、お客様や何とアッ君も加わって和気あいあいの後片付け作業でした。リーダーの吉田さんは久しぶりのチェーンソーでの玉伐り。唸る快音たてての作業に皆目を丸くして眺めたのでした。
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持ち運び自在な藤平さんお手製の簡易薪ストーブ、これまた予行演習したお陰、難なく美味しい焼き芋をつくることが出来ました。瞳さんのアイディアでアルミホイールを敷いてウィンナーソーセージも!今後芋焼きだけでなくバーベキュー等いろいろ楽しめそうです。
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勿論目が離せません、安全には最大限の気を使っていますが今回もアッ君が参加してくれたおかげで活動が凄く和やかになりました。そろそろ我が孫たちが爺離れしだした今日この頃、新たに孫が出来た気分で相手させてもらい、私が一番楽しんでいます。
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ゲストで参加して頂いたお二人からも楽しかったとのお言葉頂き今日は本当に有意義な活動日になりました。新緑薫る4月度活動がいまから楽しみです。(記:森)
・本日の参加者:7人(吉田、藤平親子、ゲスト保科、ゲスト松葉、森)
作業時間:9時30分~15時
・次回の活動予定:4月 日取未定(9:30~15:00 春日部内牧佐野林)
予行演習
今日は、21日の更なるお客様も迎える定例3月活動(予定:樹木伐採、薪ストーブでの焼き芋つくり)に備えての予行演習日でした。昨夜まで降り続いた雨も止んで晴に。全国的にはあちこちで真冬の寒さに逆戻り、暴風雪で大荒れした天気だったようですが、春日部は強風、そして一時的な雨に遭遇するも無事予定どおりの演習が実施できました。
お聞きしていた通りのコンパクト、持ち運び自在な藤平さんお手製の簡易薪ストーブには驚きました。僅かな枯れ枝で抜群の熱効率、火が焚けない森での冬場の暖とりにはぴったりです。そして頭部で芋を焼いたり、やかんや鍋をかけての簡単な料理も可能です。これからの森での活動がグンと楽しみになりました。(我が嬬恋の森でも欲しくなりました。近いうちに作ってもらうことになりました!)
勿論、今日の本命は伐採準備作業(ロープワークの復習)、アッ君も混じってこれまた楽しく 実施することができました。 帰り際、隣接梨園農家のご主人がホウレンソウ持っていくっ?て訪ねられ喜んで畑まで出向き大きなビニール袋一杯に採れたてのホウレンソウをそれぞれに頂きました。(記:森)
・本日の参加者:5人(吉田、藤平親子、森)
作業時間:10時~14時20分
・次回の活動予定:3月21日(土)9:30~15:00 春日部内牧佐野林
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藤波さん手製薪ストーブ 早速火入れ 予想以上に煙も出さずに良く燃えます
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全体に大きい銀紙かぶせて・・ はい、1時間もたてば、ポカポカ美味しい焼き芋の出来上がり
2015.2月度活動報告
1月度活動が都合で中止だったため、2015年の最初の活動を昨日(2月21日)実施しました。伐採作業は来月に回し、今回はロープワークの復習と植物に関する勉強会。用意周到な吉田リーダのお陰でそれぞれを楽しく行うことが出来ました。藤平、森ともにすっかり忘れてしまっていたロープの結び方基本3法をみっちり仕込んでもらいました。
・ティンバーヒッチ(ねじ結び) ・スリップノット(引き解き結び)

ランニングボーラインを何回やっても覚えられない二人に懇切丁寧に教えて下さる吉田リーダにはただただ感謝です。来月はしっかり予習しておいて臨まなくては・・。
ランニングボーライン、何とか成功! ショットパウチを投げて見事ロープを枝に掛けることが出来ました
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ロープの幹縛り、更に立ち木経由のロープ張り(練習) 来月倒す予定の樹木
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「伐倒」「植物」に関するレクチャー光景 葉序(葉の並び方)互、対、輪
昼食時、森から思いつきアイディアが。藤平さん手製の薪ストーブを森に持ち込んで暖を取ろうよ、焼き芋も作れるよね、・・ 。次回早速やろうということになりました。楽しみが一気に倍増しました。帰り際、藤平瞳さんが差し入れの缶コーヒーを持って駆けつけて頂きました。寒風で体が冷え込んでいた3人は感謝感激でした。瞳さん、体調悪い中、有難うございました。(記:森)
今回参加者:3名(吉田、森、藤平)
次回活動日:3月(日取り未定)9時30分~15時00分
佐野林定例活動報告(2014.12月度)
12月19日、この日は幸い天気に恵まれ少々寒くも快晴無風、絶好の森の手入れ日和だった。完全に落葉した丸裸の樹木群はこれまでの生育ぶりを示しているかの様。間伐されずに密度濃く互いに僅かな光を求めて育ったのだろうか、まともに真っ直ぐ伸びた樹木は殆どなく幹の細いひょろひょろ・くねくね曲がった樹木が殆ど。
2,3年前喬木を数本伐採して出来た空間もしっかり周りの樹木が枝を伸ばして埋めつつある。適時に適切な間伐を行うことがいかに大切か、よく理解できた。
ところで今日の作業はロープワークのトレーニングだ。ロープの樹木への縛りつけ、伐採時のロープの張り方、そして受け口、追い口を作ってロープを引っ張っての倒木作業。一連の作業を実際に低木を対象に吉田リーダの指導のもと実施。
藤平夫妻にとっては初めての経験。森も久しぶりで殆どやり方を忘れていたのでいい訓練になった。来月は不必要な中木を本格的に伐採することになった。今度は以前、自分が作成したマニュアル等でしっかり予習して臨もう。楽しみだ。(森記)
今回参加者:4名(吉田、森、藤平夫妻)
次回活動日:1月16日(金)9時30分~15時00分
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佐野林定例活動報告(2014.11月度)
前夜の雨で心配していましたが、11月21日(金)の定例活動は陽気に恵まれ予定どおりの作業ができました。
今年は遅いように感じますが森の樹木ももようやく色づき始めました。(写真はアカシデ)。
作業前に約1時間、吉田リーダーによるドングリの葉、そしてドングリの実の名前当てクイズ。今日の参加者(森、藤平ご主人)は一つも当てることが出来ず。
(正解:写真の順にスダジイ、マテバシイ、シラカシ、クヌギ、コナラ)
樹木に関する知識も教わり改めて樹木への関心を呼び起こして頂きました。
作業はまずは前回伐採した木の玉切り、そして石拾いです。落ちた枝木同様林床に散在する小石を拾い集めました。来春の仮払機による下刈りを安全にするための大事な作業です。想像していた以上の石ころがありビックリでした。
作業が早く終わったので今回の活動は午前中で切り上げました。来月はロープワーク訓練の予定、楽しみです。
今回参加者:3名(吉田、森、藤平)
次回活動日:12月 日取りは未定 9時30分~15時00分
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