~時々小雨降る中での作業でした~
10月16日(日)午前9時30分、小雨降る中、イベントを決行しました。
雨ということで作業時のケガなどを考慮し、様子を見に来た総代さん達にはおひきとり頂き、会員4名、1日体験者、宮司夫人の計6名で行いました。
雨が止むまでしばしの間、林床植物の学習会を開きました。夫々が林の中から採取した植物を休憩所床に並べ、名前や生態などを学びました。
<樹木> アオキ、アカメガシワ、ケヤキ、ヤブコウジ、シロダモ、
<草本> ヤマゴボウ、ムラサキケマン、タチツボスミレ、
不明5種の内、シロザ?、ハキダメギク?、ウラジロ?かと思われます。(残り2種は調べるも判明せず)
雨が上がった頃合いを見計って、本殿裏の下刈りを開始。途中雨が降り出し、樹木数の多い西側の最奥部に移動し、木の下で雨を避けながら下刈りを続行しました。
午後は雨も止み、南の休憩所側を、本殿脇のところまで下刈りしたところで午後3時となり、作業を終了しました。
少人数で、しかも刈り込みバサミ、大カマ、刈払カマなどの手道具の割には、はかどりました。
林内は湿度が高く蒸し暑い上に、ブヨ様の小さな虫が顔めがけたえず飛んでくるという、良くない条件でした。尚、“緑の地球クラブ”イベント日に雨天になることは、とても稀です。
<参加者氏名:敬称略> 加藤、相子、久保田、吉田、鈴木(一日体験) 計5名
宮司夫人 合計6名
皆さん、ご協力ありがとうございました。
学習会の植物一式を自宅に持ち帰り色々と調べていたところ、その中にヤマビルが1匹付いていました。この2年半、鎮守林の手入れをしていて姿を見たのは初めてです。
幸い、今まで被害にあった人はいません。どの位生息しているのか予想もつきませんが、今後は、十分注意して対応しなければいけないのではないかと思っています。
◇◇内牧:塚内古墳林のポピー種まきと下刈りの実施◇◇
11月8日(土)午前9時 会員5名が集まりポピーの種まきと、下刈りを実施しました。
全員で枯れかけたキバナコスモスの撤去作業を行い、きれいになったところを耕し、苦土石灰と肥料をまいて畝を作り、ポピーの種を2列まきました。
種まき作業が終わったところで、刈払機2台とカマなどで下刈り作業を行いました。そして、下刈りは中途でしたが、予定の12時に作業終了としました。
✿此処のところ、イベント参加常連の会員さんが、体調不良等で集まりません。今回少人数のため、下刈りは積み残しとなりましたが、改めて日取りを設定し直しても、参加者は望めません。従いまして、今秋の古墳林下刈りは、これで終了とさせていただきます。
旧倉松調節池を守る会さんから、ポピーの種をご寄付いただきました。
地主の金子さんから、ご寄付いただきました。
<参加者氏名:敬称略> 刀禰、国井、鈴木、吉田、町田 合計5名
皆さん、ご協力ありがとうございました。
◇◇森づくり集団『里ネット』活動参加報告 1(通算29)◇◇
11月2日(日)里ネット活動に久保田、相子、吉田の3名で初めて参加しました。
新しいフィールド(第3フィールド)は、以前の場所から5分程歩いた、奥まったところにあり、やや日当たりが悪く、肌寒い環境でした。
久保田、相子は、渡部インストラクター指導の下、樹木を伐倒するまでの様々な手順や、受口/追口の入れ方を学びました。そして、低木3~4本を切りました。
吉田は、幹直径14cmのエゴノキの中木を伐倒し、相子と共に枝処理も全て行いました。久々の伐採で、弦(つる)がやや効きすぎたのが反省点です。
また、豊島インストラクターの案内で付近の林を散策し、植物の生態や特色などを学習。
<樹木> ヌルデ、ウルシ、ゴンズイ、ガマズミ、コナラ、クヌギ、ミズキ、ネム、ハギ、アカメガシワ等。アカメガシワの生き延びる為の進化(葉の付き方が144度)には感心しきり。
<草本>オナモミの実の形状からヒントを得て、マジックテープを開発した。なるほど納得です。
✿緑の地球クラブとしては、今回参加の里ネット活動を『旧:里ネット林業スクール』と同じ位置付けをしており、今まで通りここを会員の、林業全般の学びの場とします。
<久保田、相子の感想>
・木の切り方の基礎から、ちゃんと習っておくと良いと思いました。
・受口/追口の入れ方がとても難しかったです。 ・参加して、楽しく作業ができました。
<参加者氏名:敬称略> 久保田、相子、吉田 合計3名
✿✿✿✿ ✿✿✿✿ ✿✿✿✿
◇◇寄付のご協力◇◇
松本さんからご寄付をいただきました。ご協力に感謝申し上げます。
◇◇11月度のうごき◇◇
11/02日: 所沢市:里ネット活動の参加
11/05日: 塚内古墳林に設置予定の看板場所等の調査(吉田/浜野)
11/08日: 塚内古墳林の種まきと下刈りの実施
11/16日: 栃木県藤岡町藤岡神社林下刈り(2回目)の実施
~26日: 会報№66の発行/発送
<ひとこと>
11月23日(日)、春日部市恒例の農業祭&環境フェアが、大沼公園と市民体育館で開催された。ちょっと出遅れたため、農産物の菜っ葉類はすでに売れてしまったのかどこにも姿が見えず、イモ類やネギが目立った。いつもは買い込むのだが、購買意欲がわかず素通りした。例年と比べ出店がすくなく、また、野菜の種類も少なかったようだ。
本来の目的である、市民体育館内の環境フェアを見に行った。小学生の絵や標語のブースが広く取られており、その間の狭い場所に4~5の市民環境団体ブースが設けられている。
丁度、知り合いが受付をやっていて、私の姿を見るや早速捕まえ、半ば強制的に環境アンケートを書かされた。こちらも、年々小規模化する掲示物と内容、余り目新しいものもなく、殆んどの人は目もくれずに通り過ぎていく。
今年は、農業祭も環境フェアも規模が小さく、参加者も大分減少し、個人的には盛り上がりに欠けたイベントだと感じた。
★10月度会報(発行№65)にて、ハナミョウガ(正式名称不明)は、名前が判明しました。正しい名称はヤブミョウガです。