2011年6月度活動:春日部市内牧:佐野氏雑木林の下刈りと植生調査等2回実施

 6月度は佐野氏雑木林にて2回のイベントを行いました。1回目は、6月19日(日)午前9時30分 加藤、相子、山本、吉田の会員4名が参加しました。今回は林床の下刈り及び、立木を除く(低木~高木全て)林床に、どの位の種類の植物があるのかを知る事と、その植生を学ぶための調査です。

作業に先立ち6/15日に、林を5つのカテゴリーに区分けしナンバー札を取り付けておきました。ここに割り振られた会員が各々入り、1時間かけて草本/木本をビニール袋に採取しました。 採取後に、刈払機2台と下刈りカマで林床全体の下刈り作業を行いました。また、囲いをしたクヌギの苗とその周りの草取りも実施。尚、先月22本だったクヌギが発芽し28本に増えました。

参加人数が少ないため下刈り作業は午後5時までかかり、雑木林の部分は終了しました。

下刈り前に採取した種は、しおれない様水分を含ませておきました。それを皆で持ち寄り、先月と同じ様に、全員で1種ずつ詳細を確認し合いました。結果、草本20種、木本24種が判明。午後7時を過ぎ、あたりもうす暗くなり作業をやめました。残った不明種等は吉田が持ち帰り、後日調べることにして終了となりました。植生調査で、フタリシズカ20数株を発見したことは収穫でした。保護のため囲いをしました。
 後日、採取した種を調べた結果、以下の様に草本/木本60種が判明しました。除伐作業は実施しているものの林内の樹木密度がまだ高く、“種類が少ない”と感じました。

  <草本>
ギボウシ、ヒエンソウ、ヨモギ、ドクダミ、ムラサキカタバミ、セイタカアワダチソウ、 アオカラムシ、クズ、ヤブカラシ、ヘビイチゴ、ヤイトバナ、チガヤ、メヒシバ、ギシギシ、 ノゲシ、セイヨウタンポポ、ヨウシュヤマゴボウ、フタリシズカ、ヤマノイモ、シダ、 ジャノヒゲ、タチツボスミレ、ノアズキ、オニドコロ、オオブタクサ、調査中1種 計26種

 <木本>
シュロ、ツバキ、アオキ、ケヤキ、ハクモクレン、コナラ、ツゲ、エゴノキ、シラカシ、 アラカシ、ヤマグワ、チャノキ、イヌシデ、キヅタ、ネムノキ、ササ、ヌルデ、ヤブコウジ、 シロダモ、ノイバラ、ハギ、カキ、クヌギ、タラノキ、ヒメウコギ、ツクバネウツギ、 マルバチャノキ、ミヤマイボタ、クサギ、アケビ、サルトリイバラ、ニワトコ、ウメモドキ、 調査中1種  計34種

 2回目の作業は、6月26日(日)午前9時30分 久保田、相子、森、吉田の会員4名で下刈り作業を行いました。
作業場所は、東側林の入口手前の荒地と、林に続く西側の荒地。それと北側のノリ面です。荒地は両方共、立木がないため日当たりがとても良く、雑草やつる性植物が幅を利かせて繁茂し、草丈も高いのです。
 刈払機と刈払カマで東側荒地からスタートし、続いて北側ノリ面、西側と順次作業を進めました。特に西側は雑草に混じり、マダケ、アカメガシワ、カシ、シュロ、ヌルデ等々の低中木が数多く生えていましたが、これらを全て伐採しました。そして、刈払機が危険なく使える様、環境を整えてから投入しました。

      

 下刈り終了後、樹木観察会を行いました。北側ノリ面そばのアカシデ、エゴノキ、イヌシデ、コナラ、クヌギの葉を採取、また木肌に触れるなどし、それぞれの特徴を講習しました。そして、樹木名、観察日を記した名札を樹木に取り付けました。

 涼しい日でしたが、きつい内容となり全員汗まみれで疲労困憊。作業の合間に真っ赤な実を沢山つけたヤマグワを見つけては栄養補給し、午後3時に無事終了しました。

 ✿7月~8月のイベントは、時期的に暑く参加される方の健康を考慮しお休みと致します。

 次回は9月18日(日)からスタートする予定です。
    場所:春日部市:佐野氏雑木林
作業内容:下刈り、伐採作業等(どの作業にするかは状況を見て決めます)

     皆さんご協力ありがとうございました。

6月度のうごき
 04日:春日部市:佐野氏林樹木/野草調査
9、14、21日:会のネット情報PR活動
15日:春日部市:佐野氏林イベントの下準備
27~28日:採取種の調査作業
19日:春日部市:佐野氏林下刈り/植生調査実施
~7/1: 会報№87の発行/発送
26日:春日部市:佐野氏林下刈り/樹木観察会実施 

2011年5月度活動:春日部市内牧/佐野氏雑木林下刈り作業等の実施

 5月15日(日)午前9時30分、会員4名で林床の下刈り作業を行いました。刈り払い機と下刈りカマを使い林の入口付近や東側、北側ノリ面などを刈り取りました。刈り払い機の台数が少なく人力に頼る作業となり労力のわりには捗りませんでした。

 2010年11月、西側にクヌギの実30数粒を播きましたが何と22本が発芽しました。苗とその周辺を草取りし、囲いをビニールロープに張り直しました。これからの発育を注意深く観察することにしました。

 野の花の咲き誇るこの時季、林内とその周辺にはどのような野草が生えているかを知る良い機会として草本植生観察会を実施しました。
 1人5種以上の野草を各々が採取しました。そして全員で野草名、別名、花期、特長などを花びらや茎の中まで調べる等々して確認し合いました。
【草本】
 ・ハルジオン・ヒルガオ・ヒエンンソウ・ハコベ・カタバミ・カラスノエンドウ・ギボウシ・ジシバリ・マツヨイグサ・カヤ・クズ・ノゲシ・不明2 合計14種
 同じ野草のダブリ採取がありました。人目を引く野草に足が向くのは皆同じのようです。身近にある多くの野草のごく一部の観察でしたが、野草類の認識を深めながら楽しく学習できました。

 3月度に西側に設置した植生調査場所の植生を今回調査、新たな植物の発芽が見られました。
【木本】
 新たな発芽類  ・ヤブコウジ・クワ・ケヤキ・不明1 
 3月度確認の種 ・ササ・チャノキ・シュロ  
【草本】
 新たな発芽種  ・ヤトイバナ

 2か月で5種類の植物が育っていました。図鑑で判定するのは難しいですがみんなで植物名を探り当てるのが楽しかったです(植生調査担当 相子)

 今回もキジが現れました。林床をせわしなく駆けずり回り鳴きながら更にこちらに向かってきます。呼びかけるも逃げ足速くあっという間に藪に消えました。いつ見ても実に美しい容姿ですが、挑戦的な行動から、そのうち誰かに危害を加えなければよいがと案じています。

2011.5月度活動(速報)

 5月15日(日)、爽やかな五月晴れに恵まれた中、春日部フィールドの下刈り、草本観察、植生観察エリアの縄張り直し、筍刈り等を楽しみました。今回もまたオスのキジが縄張り主張にやってきました(^_^)v。参加者:相子、山下、森、吉田。

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お知らせ:スポーツ安全保険の加入

 会結成以来、社会福祉協議会のボランティア保険に加入しておりましたが、より内容の充実した財団法人スポーツ安全協会のスポーツ安全保健に加入致しました(期間:平成23年4月1日~平成24年3月31日)。
 保険代1,600円/人につきましては会予算を充当致しました。尚イベントへの参加者を対象にしておりますので、新たにイベントに参加される会員の方はお申し出頂ければその時点で加入手続きを致します。

平成22年度活動と会計報告

 平成22年度(平成22年4月1日~平成23年3月31日)の一年間の活動と会計を以下にご報告致します。

【環境整備・保全・保護活動】
~林内での除伐/下刈り作業~
★藤岡神社:平成22年4月、講師指導のもとチェーンソーによる伐採作業を実施しました。
平成22年5月~6月、チェーンソーを使い倒した材の玉切り作業を実施しました。
★佐野氏林:平成22年5月と10月、仮払い機をメインにして下刈り作業を実施しました。平成22年11月、平成23年1月~3月、チェーンソーをメインに伐採と玉切り作業を実施しました。両林とも低木の除去はほぼ終了し、チェーンソーによる中高木の除伐作業が中心となりました。
~技術向上や環境保護等の作業~
 会員の技術/知識のレベルアップと会の将来に向けての人材育成も兼ね、みどり環境全体を共に学ぶ機会を設けました。
★平成22年12月、佐野氏林にて終日林業講習会を実施、受け口、追い口の作り方、道具の使い方、ロープワークとの実技を行いました。
★平成22年5月と9月、佐野氏林の林床調査、植生調査を実施しました。
★平成22年11月、佐野氏林内にクヌギの実30数粒を蒔きました。
★平成23年3月、佐野氏林内に1m四方を囲い植生調査場所を作りました。

【会計報告】
 無事に一年間を締めくくることが出来ましたこと、会員の皆様と寄付を頂いた皆様と協力金を頂いた地主様のご厚意に感謝申し上げます。
 <収支結果> 
 収入 352,875円 支出 88,426円 繰越金 264,449円(次期に充当します)
 会計報告に際しては4月29日、高野さんに会計監査をして頂き、緑の地球クラブ会計収支報告書、収入支出簿、証票類、残現金、残切手、全て適正に処理されていることを確認致しました。なお会員の皆様へのご協力に報いるべく、年会費は今期は無料と致しました。

春日部市内牧:佐野氏雑木林除伐作業(第5回)

 4月17日(日)午前9時30分、今回はノコギリの使い方のレベルアップを重点にしました。先月倒した樹高15m超、幹直径20cmと15cmの2本のイヌシデ高木のノコギリによる玉切りと枝処理をしました。併せて伐採作業についての資料を用い新人教育および実習を行いました。前回、隣地境界と植生調査場所にビニール紐を張りましたが風圧で切れてしまっていたためビニールロープを張り直しました。相子さんが植生調査担当となりました。今後1年間、囲いの中の植生を調査し報告します。

 放鳥?と思われるオスのキジが林の北側から現れ鳥らしからぬ行動で地面を歩き始め、時々鳴き声を上げながら西側から南側と私たちのいる周囲をぐるりと移動しました。最初は人なつこい鳥と思って微笑ましく見ていましたがどうもそうではなく彼は自分の縄張りの中にいた人間を威嚇していたようなのです。そして最後は東側に移動していなくなりました。時間をかけ林を一回りしたのには驚きましたがとても美しい鳥でした。

 空青く穏やかな日和、鳥がさえずり木々の緑も目にやさしく、自然の恵みに幸せを感じる一日でした。またタチツボスミレを3株発見、ギボプシの群生も数か所ありました。

 相子、森、吉田の小規模な活動でしたが終始楽しく午後3時には作業を終了しました。

春日部市内牧佐野氏雑木林4回目除伐作業等の実施

 

 3月20日(日)午前9時30分、お彼岸らしい春の日差しの下、ノコギリで受け口/追い口を切る伐採作業からスタートしました。樹高15m超、幹直径20cmと15cmの2本のイヌシデ高木を伐採しました。2本とも安全のためロープを張り上手く倒すことができました。伐採方法の原則を守りながら木を切るときの基本である受け口/追い口の切り方を、場数を踏み体で覚えるいわば職人の世界。基本をしっかり覚えないと大きな事故につながります。

 この林は東側部の隣地との境界が今一分かりづらいところです。そこで隣地境界木(地主のご先祖が土地の協会部に一列に木を植えて目印にしている)から、一分宅地開発されたところまでビニーール紐を張りました。そしてこの持ち分のササ等の下刈りを完了しました。同時にシラカシ、ヒサカキ、シロダモ等常緑樹の小高木伐採も行いました。

 西側の比較的日の当たる場所を選び1m四方をビニールひもで囲い、植生調査場所をつくりました。囲いの中にはササ、チャノキ、シュロを確認しました。ここは一昨年タチツボスミレが数か所花を咲かせたところですが昨年はササにやられ姿を見ませんでした。

 埼玉も福島原発事故による放射能の値が通常より高くなりました。終日の野外活動を顧慮し念のためマスク着用と飲食を社内でとりました。大震災や燃料不足で参加率に影響し、加藤、相子、久保田、吉田の活動となり午後3時には作業を終了致しました。

【東日本大震災で被害にあわれた皆様へ】

 3月11日の大震災にあわれた皆様へこころよりお見舞い申し上げます。頑張りすぎるほど頑張り続けている方々におかけする言葉も見つかりません。この苦難の中を生き抜いた天から授かった大切な命、そうぞお体に気をつけてください。そして一筋の希望の光が一日も早く射しますよう心から願っております。

自分に何ができるのかを考えました。そして現時点では義援金でのご支援にしました。現地に行っても足手まといになるだけ、今は専門家にお任せし、もう少し状況が落ち着いたら私にもお役に立てることがあるかもしれません。技術は低いですが林業ボランティア活動でノコギリ、ナタは多少使えます。少しなら力仕事もできます。仲間とも話し合いをしました。林業関係で私たちでも出来ることがありましたら微力ではありますがお手伝いをさせて頂きたいと思います。(吉田)

春日部市内牧:佐野氏雑木林3回目除伐作業

  220日(日)午前930分、5名が集まり佐野氏林3回目の除伐作業を行いました。

今回はチェンソーをメインにして、樹高10m超~15m以内、幹直径201814㎝とやや小ぶりの高木を除伐しました。

細心の注意を払い伐倒作業を進め2本目までは順調でした。しかし、3本目に恐れていた、かかり木を作ってしまいました。木の重みが目いっぱい引いたロープに掛り、そのためプラーが噛んでしまいびくともしなくなりました。

試行錯誤し、もう1本のロープを斜めになった幹に輪掛けし、掛かっている木とは反対方向に5人でいっきに引きました。そしてやっとのことで倒すことができたのです。

かかり木という苦い経験をしました。この体験は次の機会には良い方に生かしましょう。

また、林床の低木や立ち枯れた雑草、ササなどの下刈り作業、枯れ枝拾いも行いました。

 ロープワークやチェンソー作業などで全員が疲労困ぱいとなりましたが、精神的には充実した1日だったのではないでしょうか。作業は午後430分に終了となりました。

 

☆新しい仲間が入りました。さいたま市の森さんです。今回活動に参加して色々と勉強になりました。と感想を述べられました。

 

 

次回イベントは320日(日) 同場所/同時刻/で開催致します。(雨天時は中止)

 

内容:チェンソー作業、ノコギリによる受け口/追口の作り方、林床の下刈り等を行います。

 

<参加者氏名:敬称略> 佐野、相子、加藤、森、吉田 

 

皆さん、ご協力ありがとうございました

 

栞活動参加報告

26日(日)所沢の栞活動に参加しました。今回は下富第3フィールドにてチェンソーの技術研修です。

渡部インストラクターによるチェンソー各部の説明から始まり、参加者56名は玉切りの練習をしました。何でもそうですが向き不向きもあり、触ったことがなくてもチェンソーを上手く扱う人そうでない人、色々です。私は、他人のチェンソーのせいか、妙に肩や腕に力が入り思う様に使いこなせませんでした。

 

そして、インストラクター指導の下、樹高15m超、幹直径27㎝の高木の受け口/追口を切らせてもらいました。余りうまく切れず修正が入りましたが、良い勉強になりました。渡部インストラクターの教え方は、細かい注意点まで説明を加え大変分かり易く、楽しい研修でした。

 

昼には、栞恒例の焼き芋をご馳走になりました。林の中で談笑しながら、景色を楽しみながら食べる芋はいつも最高の味です。

 

        ✿  

   2月度のうごき

06日:所沢市:栞活動参加

20日:春日部市:佐野氏雑木林3回目除伐作業

25日:会報№83の発行/発送 

 

<ひとこと>

最近面白い話を聞いた。ビラを1,000枚配っても反応があるのはたった3枚だと言う。それを1,0003と言うそうである。

真意の程は分からないが、毎月春日部市の中央公民館に会報10数部を掲示させて貰っているが、さっぱり反応が無いのも当然かも知れない。

 

春日部市内牧:佐野氏雑木林にて除伐作業の実施

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。
       

116日(日)午前930分、開始時刻には晴れ間となりましたが、春日部地方は8時頃までは本降りの雪でした。現場でじっとしていると身も凍る様な寒さです。

参加者は午前中、昨年11月~12月の除伐作業で林床に倒したままの材を、チェンソー2台とノコギリ、ナタで玉切りと枝処理を行い、積み残しの作業を全て終了しました。

午後は幹直径25㎝のアオハダの高木(樹高15m程)を全員がノコギリで伐倒しました。

強めの風が吹いている上、この木は重心が大きく傾いており伐倒が難しいタイプでしたが、ロープとプラーを使用、伐倒位置が若干ずれたものの、かかり木を回避しました。

風が災いし、追口を入れ倒れる間際の木のゆらぎの見極めが難しく、安全を考え早めにプラーを使用しました。プラー担当者には労力の要る作業となりました。このアオハダの玉切りや枝処理もきれいに片づけました。

12月の講習会と同じく、スリップノット、ボーラインノット、ティンバーヒッチのロープワーク講習を行い、午後330分に作業を終了しました。

 

地主の佐野氏より、ご協力金を頂戴致しました。ご協力に感謝いたします。

 

 

次回イベントは220日(日)、同場所/同時刻/同内容で開催致します。(雨天時は中止)

 

 

<参加者氏名:敬称略> 佐野、相子、加藤、吉田 

 

皆さん、ご協力ありがとうございました

 

栞活動参加報告

栞主催の“山の神祭り”が所沢の第2フィールドにて実施されました。毎年1月に行われる恒例の行事で15名の参加者です。

神座氏の祝詞とお祓いに続き、全員がご神木のサクラにサカキの枝を奉納。1年間の作業安全祈願をしました。

大森氏による、萌芽更新コナラと実生のコナラとの成木年数の違いに関する貴重なお話もありました。

昼には皆で談笑しながら豚汁、焼き餅、焼き芋などのご馳走を腹いっぱい頂きました。

午後は散策となり、第3フィールドに移動。ここは貴重な野草が数多くあるところです。林床の落ち葉をかき分け、フデリンドウ、スミレの苗を見つけました。キンラン、ギンランもあるとか。春が来るのが楽しみです。

この一帯には野鳥も多く、上空には2羽のオオタカとメジロやエナガの群れ、ジョウビタキ、等々を見ることができました。

寒かったものの風もなく穏やかで、山の神祭り日和でした。また、メンバーの方々とも久々に顔を合わせることができ楽しかったです。 

 

3回春日部市市民活動フォーラムに参加して

123日(日)1330分~1630分 教育センターに於いて、市民活動センターでふみ出す一歩 -もり上げよう!わがまち春日部- が開催され参加しました。

市長の挨拶後、市民活動センターでまちはどう変わるのかについて、大学教授と2名のNPO関係者のパネリストによるパネルディスカッションでは、色々と参考になる提起がありました。

意見交換会/質疑応答で参加者からNPOパネリストに、25年間も続けられた秘訣は、との問いに“この活動が好きだからです”と答えました。同感です。

また、もう一人のNPOパネリストからの報告ですが、ボランティア団体の良くある相談では、会員が高齢化するばかりで若い者が入ってこないとのこと。このNPOパネリスト曰く、“若い者が参加しなくてもいい、会が終わってもいいじゃないか、余り考えない、次の人達が後で思い立った時にやるかも知れない。”と言いました。とても説得力のある話し方でした。

当初、市民活動センターは今年の夏に誕生予定でしたが、工事中に土中から基準を超えたフッ素が検出され、その除去作業で工事が遅れ日取りが決まっていないそうです。

(市民活動センターは、東部地域振興ふれあい拠点施設という建物の中に入ります)

昨年3月のフォーラム開催時は、会場がガラガラでした。それが今回は100名を越える参加者となり、急きょ会場のイスを増やしたり、配布レジメの不足で遅い入場者には配られなかったりと、どたばたしていました。

        ✿ 

   1月度のうごき

09日:所沢市:栞活動参加         ~/25日:会報№81の発行/発送

16日:春日部市:佐野氏雑木林の除伐作業

23日:春日部市市民活動フォーラム参加

春日部市内牧:佐野氏雑木林にて林業講習会の実施

1219日(日)午前930分 佐野氏雑木林で林業の講習会を行いました。

ビニールロープを用いて、ロープの結び方3種を実習しました。各々が樹木にロープを結びスリップノット(引き解け結び)、ボーラインノット(もやい結び)、ティンバーヒッチ(ねじ結び)の練習をしました。

ロープワークは簡単な様で意外と難しいものです。参加者が結び方を覚えるまで、時間をかけて実施しました。

 

続いて、樹木を伐採するまでの手順と受け口/追い口の作り方の実習を行いました。そして、中木のアオハダ3本(直径15㎝、14.5㎝、12.5㎝)を伐倒しました。なお、道具の使い方向上のためにノコギリとナタのみを使い、玉切りと枝処理をしました。作業は陽が傾きかけた午後4時まで行い、無事終了となりました。

 

 

今までは、会員がロープワーク、受け口/追い口の作り方や伐採方法等を学ぶ諸条件が中々整いませんでしたが、11月度から佐野氏林の中高木伐採を手掛けることにより、ようやく講習会を実施できました。これからも作業を通して技術教育により一層力を入れていきます。

 

今回、林業講習会ということで、一人でも多くの方に参加してもらいたかったのですが、12月という季節柄か、他行事との重なりや体調不良等々で少ない参加者となり残念なことでした。

林業が好きで会員になられた方、活動シーズンは冬場の今なのです。次回は積極的なご参加をお待ちしています。

 

<参加者氏名:敬称略> 相子、山本、吉田 計3       

    皆さん、ご協力ありがとうございました 

 

   12月度のうごき

19: 春日部市内牧:佐野氏林で林業講習会の実施

/23:会報№81の発行/発送

 

ひと言

今年も後僅かとなった。環境関係のボランティアに携わって10年、緑の地球クラブを立ち上げてから8年目、当初から私を含め比較的高年齢のメンバー構成だった。当然のことながら会が年数を積むにつれ、高齢の人からリタイヤしていった。その間、色々と対策は講じたつもりだが、新会員の補充がうまくいかなかった。

そして、11月度にイベントの一つを初めて中止とした。この10年、気象条件以外で取りやめたことはなかったので、ついにここまできたかと落胆した。

 

ボランティア活動も企業と同じで人、物(フィールド)、金がなければ活動できない。この3点セットをうまく動かせなかったことへの技量の無さや反省すべき点は多々ある。

 

この一年崖っぷち状態で過ぎてしまったが、来年は正念場を迎えるかもしれない。その時は、会員のみなさんのお考えに沿いたいと思っている。

 

 

春日部市の中央公民館で11月度会報(会報№80)から掲示をしてもらっている。残念ながら今のところ問い合わせ等の反応はないが、しばらく置かせてもらい会活動のPRと新しい仲間が見つかればと願う。

  

clip_image004[4]❊❊❊これからのイベント情報❊❊❊

   ★佐野氏雑木林の除伐作業  場所:春日部市内牧

 

   佐野氏雑木林の除伐作業を行います。平成23年度最初の作業となりますので

  皆さまのご参加、よろしくお願い致します。 

 

日時:2011116日(日)午前930分~午後3時まで   雨天時は中止         

 

午前700分時点で雨天時は中止とします。その時は参加者全員に電話連絡

します。

 

作業内容:

  ◎チェンソーとノコギリによる中高木の伐採

     ◎ノコギリによる低木の伐採

     ◎ロープワーク

     ◎玉切り、下刈り作業等

            

集合場所: 佐野氏雑木林に現地集合とします。尚、電車の方については、春日部駅

西口の集合場所へAM9:00迄にお越しください。

持参の物:ヘルメット、ノコギリ、ナタ、紐(ノコギリ、ナタを腰に結わくため)、

チェンソー、枝切りバサミ、健康保険証、筆記具

配布資料(“伐採の仕方”を配布された該当者)、

服装:防寒着、カイロ、ズボン、滑り止め付軍手、厚底の靴、タオル

林の中は寒いので防寒対策をしっかりとしてきて下さい。 

 

◎お弁当、飲物は各自でご持参下さい。(当日弁当代として500円支給します) 

他県から参加の車提供者にガソリン代として1,000円支給します。 

弁当代とガソリン代の支給は地主さんのご協力によるものです。

春日部市内牧:佐野氏雑木林除伐作業等

 

117日(日)午前930分 地主の佐野さんと会員4名で林内作業を行いました。

 

最初にみんなで鉄塔寄りの日当たりの良い場所を選び、唐鍬と鍬で荒地を耕しクヌギの実30数粒を等間隔で播きました。そして、四隅に支柱を立てビニールテープで囲いました。後は1粒でも多く発芽してくれることを願うのみです。

 

今回のメインである除伐作業の前に、資料を用いて伐採の仕方を講習しました。

続いて現物を使い、倒す樹木の重心の見方、山側/谷側と伐倒方向や周囲の安全、樹上のツル確認等々、と受け口と追口の作り方。また、ロープの張り方とプラーの使い方等を実習。

 

そして、除伐対象のイヌシデ2本(直径23㎝、16㎝)、エゴノキ1本(16㎝)の計3本をノコギリとチェンソーで伐倒し、枝処理も行いました。森林作業の中でも、中高木を倒す伐採作業は特に危険度が高まります。事故やケガに合わぬ様、安全についての知識と技術が必要不可欠なのです。

 

今回の植生観察会は、林内樹木の木肌や木の葉を見て樹木名を覚える内容で実施しました。ただ、昼休みを利用しての開催のため、僅かの時間となりました。一連の作業は事故、ケガもなく午後4時に無事終了となりました。
 

*伐採の仕方については、森づくり集団「里ネット」代表:大森孟氏作成資料を活用させて頂きました。

 

<参加者氏名:敬称略> 加藤、相子、山本、吉田、佐野氏(地主) 合計5 

    皆さん、ご協力ありがとうございました

 

寄付のご協力

さいたま市の別所さんご夫妻からご寄付をいただきました。ご協力いただきまして深く感謝申し上げます。 

   11月度のうごき

07: 春日部市内牧:佐野氏林の除伐作業実施

20: 春日部市中央公民館へ会報掲示依頼

/28:会報№80の発行/発送

            

<ひとこと>

今月の栃木県藤岡神社イベントを中止した。また、外部の嵐山町損保ジャパンふれあいの森イベントで依頼があり、指導者として参加の予定であったがこちらも中止。理由は両方とも、参加者が余りにも少ないことによるものである。

 

 イベント企画は難しい、ましてやボランティアとなると尚更である。

“継続は力なり”私の好む言葉であるが、年々重たくなり前に進む歩も鈍っている。一度立ち止まり仕切り直しをするのも一案かと思う。

つい先日、春日部の川クリーン会の佐藤代表と市内でばったり出くわした。久し振りで時を忘れお互いの近況を話した。何でも、今まで聞いたことが無い新しい農法による農作物作りに挑戦し、体験談を交流会で発表し注目されているそうだ。また、クリーン会の会員数も毎年増やしているのである。彼は齢70を過ぎているが、どこにでも自転車をこいで行く。本当に元気はつらつである。

日々の健康管理と、幾つになっても夢を抱き行動を起こす生き方が成せるワザかもしれない。学ぶべき点多く、旧交を温め心和むひと時であった。

春日部市内牧:佐野氏雑木林下刈り作業の実施

1017日(日)午前930分 会員4名と地主の佐野さんと共に、内牧:雑木林の下刈りを実施しました。

ここは平成16年の除伐以降、年1回の下刈り作業のみであったため、樹上の枝が込み合い、光が余り入らなくなり、ササが林床の大半を占めている状態です。

林の入口や鉄塔付近の陽のあたるところには、クズ等のつる性植物やハギが見られました。

刈払い機4台とカマで林床のササなどを刈り取りました。今回、ササは比較的丈が短くまばらな部分もあり、刈りやすい状況でした。また、広範囲に散乱した枯れ枝を拾い集め長さを切り揃え、きれいに積み直しました。

経年の積んだ枯れ枝付近には、多種類多数のキノコが生えているのが目につきました。

 鉄塔寄りにクヌギ3本、ハギ2本の若木があり、タケを使い支柱を立てました。5本のこれからの生育を観察することにしました。

 

昼休みの時間を利用して、林内とその周辺の植生観察会を実施しました。参加者各自が3種類~5種類の木本、草本を採取し名前や特徴、由来などを、知っている時は全員に説明。不明の時は知っている者が説明。また、図鑑でも調べて見る方法で行い、その結果、参加者は以下の植生を学びました。この企画は好評の様でしたので今後もおこなう予定です。

 

<木本> 8種類

ヌルデ、アカメガシワ、イヌツゲ、ヤツデ、チャノキ、シラカシ、ヤブコウジ、

不明1(ハネ形の光沢のある葉)

 

<草本> 6種類

チヂミザサ、ヨウシュヤマゴボウ、セイタカアワダチソウ、エノコログサ、メヒシバ、

不明1(種は衣服にくっつく)

不明1については、後日アメリカセンダングサ(北アメリカ原産帰化植物)と判明しました。

 

作業中1名がスズメバチに刺されるというアクシデントがありましたが、下刈り作業は午後3時に無事終了となりました。

 

<参加者氏名:敬称略> 刀禰、相子、山本、吉田、佐野氏(地主) 合計5

      皆さん、ご協力ありがとうございました

 

寄付のご協力

8月度に久保田さんからご寄付をいただきました。

ご協力いただきまして深く感謝申し上げます。 

  7月度~10月度のうごき

7/24:地球環境講演会(NPO地球村:高木善之氏の講演)参加

9/26:春日部市内牧:佐野氏林の林床と樹木調査

10/17:春日部市内牧:佐野氏林の下刈り作業実施

10/31:会報№79の発行/発送

栃木県:藤岡神社林の材玉切りと下刈り作業

  620日(日)午前930分、会員員4名と宮司夫妻/総代14名の総勢20名で、先月に続き材の玉切りと下刈り作業を行いました。

 

梅雨時であり、去る516日に下刈りを実施した南側や本殿裏さえも更に草丈が伸び、林床全体が深草に覆われた状態になりました。

 

材の玉切り作業は、会員4名と総代1名でチームを組みました。まず、林床に隠れてしまった材を探して周りの雑草類を下刈りし、全体を見える様にしてからチェンソー2台で玉切りを実施。この作業の繰り返しで、10数本の玉切りを行いました。思いの外、下刈りに時間を取られたのが実感です。総代組は刈払機2台とカマなどで、南側、本殿裏側、西側、北側の下刈りを実施しました。そして南側と本殿裏側は終了、西側は9割程度終わり、北側は大分残りました。

 

時期的に樹木の枝葉が茂り林内に日陰が多くでき、その日陰の殆どのところにヤブミョウガが広く繁茂していました。明け方の降雨により、林内は気温の上昇と湿度で全員汗だく状態となり、熱中症などの危険を考え、午後3時ぴったりで作業終了としました。残った材の玉切りと下刈り作業は、9月度以降に実施することと致します。

 

<参加者氏名:敬称略> 相子、山本、久保田、吉田 計4

       宮司夫妻/総代 計16名  合計20 

            皆さん、ご協力ありがとうございました 

7月~8月度の会活動は、例年通り暑さを考慮して休止といたします。9月度につきましては、気候を見て決めたいと思います。

藤岡神社林、佐野氏林のいずれかからスタートします。その節は、ご参加、ご協力をよろしくお願い致します。

 

寄付のご協力

鈴木さんからご寄付をいただきました。ご協力に対し

深く感謝申し上げます。 

  6月度のうごき

20: 栃木県:藤岡神社林玉切り/下刈り作業の実施

7/3: 会報№78の発行/発送

栃木県藤岡神社林・嵐山町損保ジャパンふれあいの森・春日部市佐野氏林

栃木県:藤岡神社林の材玉切りと下刈り作業の実施

       

516日(日)午前930分 晴天の下、会員5名と宮司/総代14名の総勢20名が集まりました。

今年も新総代9名が草刈りカマ持参で参加しましたので、林内で作業を行う時の安全上の注意事項や作業内容の講習を行いました。

今回のメイン作業は、4月に倒した枯損木と経年放置の材を、チェンソーを使い玉切りにする作業です。

会員4名が1チームになり、西側と北側の材の玉切り作業を交互にチェンソーを使いながら進め、10数本を処理しました。

総代チームは主に南側部で、材の玉切り作業と刈払機による下刈り作業を行いました。

新総代チームは草刈りカマが主なので、南側と本殿裏のやわらかい草やフジ、ヤマゴボウなどの若草刈りをました。特にヤマゴボウは今刈り取らないと、2m以上の丈になり厄介です。

そのほかの人達は、林床の下刈りや境内の落ち葉掃き作業などを行いました。

 

林床に玉切りした材の山が幾つも増えました。南側一帯の下刈り作業はほぼ終了、本殿裏の草刈りも大分はかどりました。

境内の落ち葉も掃き清められ、午後3時に作業は無事終了しました。

 

林床には、なお経年の低///巨木39本の材が倒したまま残っていますので、次回もチェンソーをメインにした玉切り作業と下刈りを行う予定です。 

 

<参加者氏名:敬称略> 加藤、相子、山本、久保田、吉田 計5

       宮司/総代 計15名  合計20 

 

            皆さん、ご協力ありがとうございました 

 

❊❊❊   ❊❊❊  ❊❊❊   ❊❊❊  ❊❊❊   ❊❊❊ 

嵐山町:損保ジャパン ふれあいの森2010イベント開催

 

515日(土)午前1000分~午後230分、損保ジャパンふれあいの森2010年度第1回イベントが開催され、損保ジャパン職員とその関係者の老若男女150名が参加しました。

この森は損保ジャパンとNPO法人樹木・環境ネットワーク協会が共同で管理しています。私(吉田)は、外部委託指導監督者として参加しました。

 

午前830分、私達スタッフ15名が集まり、タイムテーブルに則りイベントの進め方、役割分担や植林について、また苗木や竹杭、木杭の運搬、間伐/除伐のフィールド場所確認等々、当日の全般打ち合わせと受け入れ作業を行いました。

 

午前10時に損保ジャパン埼玉本部・本部長の挨拶後、NPO法人樹木・環境ネットワーク協会の塚本秀貴氏による午前の部の植林作業や苗木などの具体的説明がありました。

 

スタッフは12班に分かれ、人数割りした参加者を斜面林で急勾配の植林作業地に誘導し、コナラ、ウワミズザクラ、ヤマザクラ、イロハモミジ、エノキ、ナツツバキの6種類の苗木を植林してもらいました。そして、竹杭と苗木を麻紐で縛り、木杭に名前やメッセージを書きました。

その間、私は参加者の安全確認、苗木の植え方、苗木の名前、紐の結び方、質問などに対応しました。尚、午前中に12班で350本の苗木を植林しました。

 

午後も塚本氏による間伐、除伐作業についての説明後、スタッフは間伐作業班5班、除伐作業班9班、森林リクリェーションプログラム班にわかれました。

除伐班を担当し、参加者の男女7名を除伐作業地へ誘導しました。ここも午前の植林地にひけをとらない急斜面です。

作業の前に、近接作業/上下作業/掛り木処理を禁止し、安全最優先での作業と、休憩をとり、楽しみながら行う様話しました。そして、常緑広葉樹低層木の除伐をやってもらいました。作業時には枝払いの仕方、枝の積み方、切る長さなどの指導と諸質問に対応しました。

特にやる気ある男性参加者には、中木で受け口/追口を作り伐採するまでの一連の過程を説明し、実際に伐採してもらいました。

除伐作業は時間が足りなくて、参加者に思うように教えることができませんでしたが、午後215分に閉会式が行われ、無事イベントは終了となりました。

 

スタッフ全員は後片付け後に反省会を行い、その後間伐、除伐地の班分けに使ったビニール紐などの回収作業をしました。そして、午後400分作業終了となりました。 

 

54日に今回イベント準備作業のため、始めてこの地を訪れました。想像より急斜面でしたが、チゴユリが広範囲に分布し、かわいい花を咲かせていました。ジュウニヒトエもあちこちで見られました。野ウサギやヘビも時々姿を見せるそうです。

今回は、キンラン、ササバギンラン、フタリシズカを見ました。小さな池にはカワニナが生息、初夏にはホタルが飛ぶことでしょう。

大したお力添えは出来ませんでしたが、イベントを楽しませていただきました。 

参加者:吉田

❊❊❊   ❊❊❊    ❊❊❊   ❊❊❊    ❊❊❊   ❊❊❊

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春日部市:内牧 佐野氏林下刈りの実施

 

530日(日)午前10時、地主の佐野さんと会員6名で下刈り作業を行いました。

日差しが入らず、林床一面にはササ類が生えています。これらを刈払機4台と下刈りカマを使い、刈り取りました。鉄塔付近の樹木のない日当たり部には、対照的に丈の伸びたヌルデ、タラ、雑草などが茂っていました。

真竹や低木、枯損木の除伐、立木の下枝切りも実施し、午後3時に作業を終了しました。

5月で一番の寒い日となり、付近では時期はずれのウグイスが鳴き、放鳥のキジが騒がしかったのが印象的でした。

 

ここは6年間整備保全作業をしておりますが、数年前から年1回ペースの、下刈りのみの作業となりその結果、樹木密度が高くなっています。そこで今秋以降に、林全体の低・中・高木の除伐を実施する予定です。

佐野さんよりご協力金を頂きました。 皆さん、ご協力ありがとうございました。

 

<内牧:フィールドの下見報告>

同日、佐野さんご紹介で、内牧地区の小嶋氏屋敷林を見に行きました。内牧公園のサイクリング道路に隣接し、屋敷を反L字型に囲む様な形で形成しています。面積は4反(1,200坪)あるそうです。

小嶋氏ご案内で足を踏み入れると、林内は日差しがなく細い木や篠竹が目立ち、窒息状態でした。地形は斜面地になっています。また、家の裏は竹林で太い孟宗竹がところ狭しと林立していました。要は、即手入れをしないといけない様な状況です。

尚この林は、整備後他への転用(例:駐車場など)は春日部市で不許可とのことです。

会の実績からして、十分に作業できるレベルと判断しました。今後、会員の皆さんと検討し結論を出したいと思います。

<参加者氏名:敬称略> 地主:佐野、刀禰、加藤、久保田、相子、山本、吉田 計7

 

        ✿  

 

寄付のご協力

前田さんからご寄付をいただきました。

いつもご協力いただきまして、深く感謝申し上げます。

 

  5月度のうごき

04: 嵐山町:ふれあいの森イベントの準備作業参加

09: 春日部市内牧:佐野氏林の林床調査

15: 嵐山町:ふれあいの森20101回イベント参加

16: 栃木県:藤岡神社林玉切り/下刈り作業の実施

30: 春日部市内牧:佐野氏林の下刈り作業の実施

6/4: 会報№77の発行/発送

一年間の活動報告

 緑の地球クラブは平成21417日で6周年を迎えることができました。これも一重に会員の皆さま方の、ご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。  

一年間、会員が力を合わせ取り組んだ下刈や伐採作業、林床の調査等の環境保全・整備活動や、花植え等の環境美化活動を下表にてご報告致します。

 

一年間の活動結果(平成2041日~平成21331日)

 

<伐採/下刈/林床の現状調査等の環境保全.整備活動> 

月度

H20/4

5

6

7

9

10

活動回数

1

2

1

1

1

1

参加人数

6

9

9

2

2

5

活動時間(H

27

21

40.5

4

4

25

 

月度

11

12

H21/1

2

3

合計

活動回数

3

1

1

1

2

15

参加人数

10

8

5

5

7

68

活動時間(H

36

36

22.5

25

28

269時間

★藤岡神社林下刈り/伐採/林床調査は平成204月~平成213月迄の9回実施、

延べ50名が参加、209時間の活動。

★古墳林下刈り/林床調査は平成205月、6月、11月の3回実施、延べ12名が参加、

47.5時間の活動。

★小山氏屋敷林の林床調査は平成2011月に3名が参加、7.5時間の活動。

★新たなフィールド発掘調査は2名が参加し4時間の活動。

★佐野氏林は林床調査を平成213月に1名が参加し1時間の活動。  

 

     <塚内古墳林への花植え環境美化活動>

月度

H20/4

7

10

11

H21/2

合計

活動回数

1

1

1

1

3

7

参加人数

1

3

1

3

4

12

活動時間(H

1.5

9

1

9

3

23.5時間

 

★塚内古墳林へのポピー、コスモス等草花の種まきや草取り、花ガラ等の片付け作業を

7回実施、延べ12名が参加、23.5時間の環境美化活動を行った。 

 

藤岡神社林内整備作業等の実施

 426日(日)午前930分 会員4名、総代6名と宮司夫人の計11名が集まりました。今回はいつもと違い、林内全体の整備を含めた整理整頓作業です。

作業開始直後に強い雨が降り出しました。止むのを待ち30分程かけて、境内の落ち葉掃きや草むしりを全員で行いました。

林床の濡れが乾くのを見計らい、整理整頓作業を再開。至るところに落ちている枯れ枝拾いや、当時はきちんと積んだ枝類が風雪により崩れており、これらの積み直しも行いました。

また長い枝のまま、だらしなく放置状態にされたものをきれいに切り直しました。

林床に突起し、つまずき易く危険な切り株の修正、また、一部雑草の草刈りなども実施。

参加人数が少なかったため全体を実施できませんでしたが、午後3時となり、今回を以って作業を終了としました。

当初予定の、林床に倒したままの巨木の玉切り作業は、チェンソー操作の熟練者が不参加のため取り止めとしました。

かかり木などの伐採と、林床に倒した巨木の玉切り作業は、10/18(日)、11/15(日)、12/20(日)の3回を目途に行う予定です。同時に、塚本先生によるチェンソー講習会も行います。

  

  <参加者氏名 敬称略> 加藤、久保田、相子、吉田 計4

総代/宮司夫人 計7名  合計11

 

佐野氏林の下刈り実施

419日(日)午前9時 刀禰、加藤、吉田の3名で内牧:佐野氏林の下刈りを行いました。この林の手入れは、昨年2月の今でも語り草になる程の大風の時以来です。

林床には大小の枯れ枝が至るところに落ちていて、それらを拾い集め安全に作業ができる様にしたところを、刈払機で下刈りしました。

昼食後は、引き続き枯れ枝拾いを行いました。同時に低木や、あたかも樹木の様な立ち枯れた雑草の下刈りを、枝切りバサミなどで実施しました。また、過去1本も無かったマダケがどこからともなくあちこちに進出してきましたので、全て伐採しました。周りからツル性植物が林めがけて、勢力を広げてきたのは困ったことです。

宅地開発で周囲の樹木が伐採されたことにより、光と風が入り林は活性化しつつあります。一面のササ状態から、今回の下刈りでは、初めて植生の変化が実感できました。

タラ、ヌルデ、ヤブコウジ、グミ、多数のコナラ、タチツボスミレ、ギボウシ等々を見つけました。

また林の付近では、白く長い穂状の花を付けたウワミズザクラ、キランソウ、ノミノツヅリ、ムラサキケマンなどがありました。

この日は全体の7割程度の下刈りを行い、午後330分で作業を終了しました。

4月22日(水)残り部分の下刈りを、刀禰会員が刈払機で2時間かけて行い全て終了しました。

地主の佐野さんから、ご協力金を頂きました。皆さんご協力ありがとうございました。

       <参加者氏名 敬称略> 刀禰、加藤、吉田  計3

             

 

寄付のご協力

富田さん、松本さん、山村さん、前田さん、井上さん、久保田さんからご寄付を夫々頂きました。多くの皆様方のご協力に深く感謝申し上げます。

 

       ◇4月度のうごき

15:高野とし子氏と会計監査の実施

19:佐野氏林の下刈り実施

23:内牧:塚内古墳林の草花と林床植生調査の実施

26:栃木県:藤岡神社林内整備等々の実施

5/4:会報№71の発行/発送

藤岡神社鎮守林の下刈り作業6回目を19名で実施

~今回を以って下刈りは全て終了となった~

平成21315日(日)午前930分、藤岡神社の下刈り6回目は、会員6名と総代/宮司夫人13名の総勢19名が集まりました。

今回は、神社さん側のご依頼に沿って作業を段取りしました。最初に全員で、南側の林内に積んである枝類を運び出し、境内にて焼却処理を予定していました。

ところが最近、藤岡町が野焼きの取締りを始めたとのことで急遽、この作業を中止としました。

参加者は、西側ノリ面の下刈り組と、チェンソーを使い林床に倒したままの樹木の玉切り組の2手に分かれ、作業を行いました。

17名が西側ノリ面に集まり、刈払い機やノコギリ、ナタなどで、ノリ面の雑木や小木などを刈り取りました。下刈り自体は順調に進みましたが、他の作業で問題が起きました。

ノリ面最上部の足場の悪い、フェンスぎりぎりのところに、枯れてかかり木になった高木のスギと、樹木の様な太いフジズルがあり、その両根元を切ったのです。

上部には、フジズルが縦横無尽に絡みついていました。当然、倒れませんので、傍らの木に6mのハシゴを掛け、そこから更に木に登り、手の届く範囲のフジズルや枝を切り落としました。

そして、幹にロープを掛け、下から全員でひっぱりましたがびくともしません。この一連の作業を何回か繰り返し、やっとのことで倒すことができました。

幸い、何事もなく済みましたが、思わぬ時間と、危険な作業をやる結果となってしまいました。

作業前に、木を切る時の手順(樹形、枝ぶり、ツルの有無、木の周囲、逃げる場所など)、や受口、追い口、弦の作り方や注意点を説明したのですが、残念なことに取り入れていませんでした。

一方の2名はチェンソーを使い、ここ数年、林床に倒したままのスギ、ヒノキなどの巨木や、自然に倒れた枯れ損木の玉切り作業を行いました。林内のあちこちに積み上げる程の量を処理しましたが、あと4~5本積み残しがあります。

今回のノリ面を最後に、下刈り作業は余すところ無く全て終了となり、午後3時で作業を終えました。

★伐採作業は危険と隣り合わせです。くれぐれも安全最優先で作業する様、お願い致します。

 

<参加者氏名:敬称略> 鈴木、加藤、相子、久保田、山本、吉田 計6

            宮司夫人/総代 計13名  合計19

 

              皆さん、ご協力ありがとうございました。

 

内牧:佐野氏林などの調査結果

321日(木)佐野氏林の調査を行いました。林床は昨年同様に、丈5060㎝のササが一面を覆い、植生の変化も殆んどない様でした。ササの延び具合から、下刈りは必要と判断しました。

わずか数年前までは、佐野氏を含め地主数名が持つ、内牧地区では比較的大きな雑木林でしたが、今はその面影はありません。大半が伐採され更地になってしまいました。

私達が下刈り作業で何年も通った、うっそうとした林内の小道は、舗装道路になっていました。林のすぐ側には、昨年の下刈り実施時は無かった住宅が1軒建っていました。重機が数台ありましたので、これからも軒数が増えそうな様子です。訪れる度に変貌する現状に、かつての風景を思い複雑な気持ちで林を後にしました。

 

<内牧:塚内古墳林の調査結果>

続いて古墳林の調査も行いました。その結果、ポピーは丈が伸びた様子はありませんでしたが、生育は良好のようです。

昨年、地主さんが除草剤をまいたため姿を消したムラサキケマンが復活し、10株程度見つかりましたので、枯れ枝で囲みました。また、古墳上のタチツボスミレの群生は今年も順調です。 

 

森づくり集団「里ネット」活動参加報告4(通算32◇ 

31日(日)所沢:里ネット活動に吉田が参加しました。

今回は、塚本講師から2月に行ったチェンソー作業の復習、針葉樹伐採時の安全技術の学習、及び、ロープワークと3種類の研修を受けました。

塚本講師より、チェンソーの基本操作の復習講義がありました。その後、参加者全員が造材を使い、前回同様の玉切り、そして、造材を垂直に立てた状態で受口、追い口を作りました。

また、チェンソーを用いた針葉樹伐採時の安全技術の講習では、スギ高木のそばに参加者が集まり、根張りを切る時の部位や芯切り、受口、追い口の作り方から伐倒までを学びました。

伐採作業時の、より安全確保のためのロープワークとして、7種類の結び方を教わりました。参加者各々は持参のロープで立木を使い、結び方の練習を一所懸命に行いました。

①ボートノット(てこ結び)、②オーバーハンドノット(止め結び)、

③ティンバーヒッチ(ねじ結び)、④ボーラインノット(もやい結び)、

⑤シートベンド(一重つぎ)⑥シープシャンク(縮め結び)、

⑦シンプルサイキュウオーバー(?)

 

寒い一日でしたが、程よい緊張感を伴う充実した内容の研修でした。

                          <参加者氏名> 吉田照子 

        ✿  

 

社協ボランティア保険更新のお知らせ

社会福祉協議会のボランティア保険更新の手続きを行いました。会員が対象で、充当期間は平成2141日~平成22331日迄です。

尚、春日部の川クリーン会及び旧倉松調節池を守る会々員の方は、各々の会で手続きをされます様お願い致します。 

3月度のうごき

01:所沢:里ネット活動参加        

15:栃木県藤岡町:藤岡神社林下刈り6回目の実施

21:佐野氏林の林床調査&古墳林調査

24:社会福祉協議会にて保険更新手続き

 

<ひとこと>

多くの国民が反対していた、定額給付金が支給を開始しました。抵抗して「あんなものいらない、貰いに行かない」とお考えの方を巷で耳にします。例え貰わなくとも、後で国民にたっぷりとツケが回って来ることは、間違いありません。それならば貰える物は貰い、そのお金を慈善団体やボランティア等に寄付するのはいかがでしょうか。そのお金は困った人や、ボランティア等の活動資金として、活かした使い方をしてくれますよ。支給にご不満な方、使い道が無くて困っている方がございましたらその時は、“緑の地球クラブ”は、いつでもお申し出を受け付け致しておりますので是非、ご一報ください。

藤岡神社鎮守林の下刈り5回目を21名で実施

~真冬と思えぬ陽気の中で作業に勤しんだ~

 

平成21215日(日)午前930分、真冬とは思えぬ陽気で、あたかも春が来た様です。藤岡神社の下刈り5回目は、会員5名と宮司夫妻/総代16名の総勢21名が集まりました。

 

今回は人数も多く、神社南側、西側と西側のノリ面部の3方向に分かれて作業を行いました。

南から西にかけ密生していた篠竹地帯の篠は、全て刈り取りました。

この部分は、鎮守林がゆるやかに湾曲し、篠竹が林内を目隠しした様な形になり生えていましたが、全部刈ったことで、道路から木立を透かし、神社全景が背後から見渡せる様になりました。

一方西側のノリ面部は、立ち枯れた雑草や小枝が多く、刈払い機と刈込みバサミで対応。

また、林内に倒したまま数年放置の、腐れかけた太い樹木の一部をチェンソー処理にしました。

 

前回に続き、林内に積んである枝類を2tトラックで78台運び出し、境内で焚き火処理にしました。久保田、相子会員には、終日火の番をしてもらいながら、焼き芋と、総代さん差し入れの餅を焼餅にしてもらい、参加者全員でおいしく頂きました。

暑い位の陽気の上に突風が吹く条件下で、燃えさかる炎の番は、さぞかし大変だったでしょう。

 

林内の気温も一段と上昇、そのため、どの参加者も汗を流しながらの作業となりました。

 

下刈りもいよいよ終盤に近づき、西側ノリ面部の一部を残すのみとなりました。今回は作業を延長し、午後330分迄行いました。

 

 

次回は、神社南側一帯の林内整備、西側ノリ面部の下刈り、林内全域に倒したままの樹木の玉切り等の作業を行う予定です。

 

 

 

<参加者氏名:敬称略> 加藤、相子、久保田、山本、吉田、計5

宮司夫妻/総代 計16名  合計21              

皆さん、ご協力ありがとうございました。 

 

森づくり集団「里ネット」活動参加報告3(通算31◇ 

21日(日)所沢:里ネット活動に吉田、相子で参加しました。総勢で178名程おり、今回はチェンソー作業の講習です。

塚本講師が参加者全員に対し、チェンソー作業の意見/要望を聞き、その結果、レベルアップと基礎の2コースに決定。私達は基礎コースを選びました。メンバーは男女89名で、触るのが初めての者から、立木の鋸断(きょだん)経験者まで様々です。

午前中は、チェンソーの構造、取り扱い方や点検、ソーチェンの目立て方法等々、チェンソー全般の講習を受けました。

午後は一人ずつ実践です。ガイドバーの上と下を使い、造材で玉切りを行いました。

次にチェンソーを斜め45°に持ち、その角度で造材を上下からスライス。

これが難しい。腰が引ける者、曲がって切ってしまう者、危険な操作をする者、切った後で前のめりになる者、と各々がうまくできませんでした。

3回目は、1回目の切り方を行ないましたが、みな、最初よりうまくなっていました。

塚本講師曰く、チェンソーの構えの姿勢が重要です。

チェンソー作業に先立ち、塚本講師による、高木に登る時の手法で“ぶり縄”の実演がありました。2本の棒にロープを結び、それを決まった手順で高木に巻きつけながら、上に登っていきます。初めて見る手法でめずらしく、参考になりました。

<参加者氏名:敬称略> 吉田、相子

 

内牧:塚内古墳林のポピー発育状況等報告

25日(木)内牧:塚内古墳林で、昨年11月に播いたポピーの発育状況を調べました。

当時、23列の畝を作り種播きしましたが、一部しか発芽しておらず、12㎜の丈でした。

どうやら、種蒔き時に土をかぶせすぎたのが原因の様です。

222日(日)旧倉松調節池を守る会代表の高野さんと満田さんが、自分達で育てた立派な苗を持ちより、発芽していない所に移植をしていただきました。

これで、春には何とか花が見られそうになり助かりました。ご協力ありがとうございました。

        ✿   

 

2月度のうごき

01: 所沢:里ネット活動参加        ~24: 会報№69の発行/発送

05: 内牧:塚内古墳林のポピー発育調査

  15: 栃木県藤岡町:藤岡神社林下刈り5回目の実施

藤岡神社鎮守林の下刈り4回目を実施

新しい年になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。

       ~新しい年の作業をスタート~

 

平成21118日(日)午前930分、初仕事は底冷えする寒さと、時折霧雨の降る中をスタートしました。新年明けということもあり会員5名、宮司夫妻/総代8名の計13名と、いつもより少なめの参加者です。

今回は、神社南側と北側、西側及び、そのノリ面の3か所に分かれて作業を行いました。

南側と西側の一部は元の篠竹地帯で、伐採後に生えた短い竹が密生しています。

午前中、会員全員は西側に集まり、ナタを使った時の安全な枝の切り方、扱う上での注意点、切った枝の積み方等々を、また、ノコギリも同様にした講習会を行いました。

昨年12月頃に誰かが伐採したまま放置の枝が大量にあり、この枯れ枝を材料に行いましたので、しなびて切れ味が悪く労力が要りました。枝類を全てきれいに片づけ終わり、その後、会員は通常の下刈り作業を実施しました。

 

神社さん側の提案により、過去に伐採し林内に積んである幹や枝類を、取り出しやすいところから林外に運び、総代さんが持ち込んだトラックに載せ境内に運びました。そして、神楽殿と休憩所の間に山積にして焚き火処理しました。

45台運びましたが、幸い無風状態と良い気象条件だったため、何事も起きませんでした。

これは、伐採後の幹や枝の使い道が未だ見つからず取った一手段です。

 

尚、埼玉県の場合は、毎日上空をヘリコプタが偵察しており、証拠写真を撮られ罰せられると聞いています。

 

南側、北側、西側とも作業は終わらず、また、西側のノリ面部も一部のみの下刈りとなりました。次回も同作業を続行することとして、午後3時に終了となりました。

 

 

 

<参加者氏名:敬称略> 加藤、相子、久保田、山本、吉田、計5

宮司夫妻/総代 計8名  合計13              

皆さん、ご協力ありがとうございました。 

 

山村恒久さんを悼む

山村恒久さんが、122日に81歳でご逝去されました。

平成161116日の毎日新聞に会の記事が掲載された時、それをご覧になり入会されました。以来、春日部市内外を問わず、積極的に活動に参加されておりました。

一昨年の秋ごろに体調を崩され、しばらくお休みされておりましたが、その間も懸命にリハビリを行い、再びいつもの仲間と一緒に活動することを楽しみにされておりましたので、とても残念です。

12526日のご葬儀に、数名の会員でお別れをして参りました。

今までの、山村さんの会へのご尽力ご貢献に、深く感謝申し上げます。

会員一同心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

寄付のご協力

別所多恵子さんから現金10,000円、青木みよ子さんから80円切手50枚(4,000円)をご寄付いただきました。お二方のご協力に深く感謝申し上げます。

        ✿   

 

1月度のうごき

1/18: 栃木県藤岡町:藤岡神社林下刈り4回目の実施

2526: 山村恒久氏葬儀参列(吉田、柴田、鈴木、三角)

        ~26: 会報№68の発行/発送

<ひとこと>

暮れに新しいパソコンを購入、正月も過ぎ一段落したところで2~3回試しにあちこち触り、この会報に着手した。作成上、支障は無かったが微妙に違う。長年愛用のWindows98と比べ、キーボードこそ殆ど違いが無かったものの、他は全てが100%変わっていた。また、デスクトップ上にカラフルな色彩がやたら目立つ。

思えば、在職時のワープロから始まり、ワークステーション→Windows95Windows98、そして、Windows vistaOA機器変遷の度に、互換性の無いマシンの操作習熟に苦労したことが頭をよぎった。これからデジカメ、USB、殆ど忘れたパワーポイント等々、覚えなければならない宿題ができた。電子メールは最後に回すことにして当分やらないつもりでいる。(吉田)