黄葉のうたげ&田圃散策

 今日は初の趣向で黄葉した佐野フィールド内での昼の宴withノンアルコール、そして近辺の植物観察散歩(田圃畦道、隼人堀川川原)を楽しんだ。参加者はリーダーの吉田さん、森に加えてサポーターの久保田夫妻の計4人。幸い風もなく雲ひとつないポカポカ陽気に恵まれ全員大満足の半日だった。また散歩の前に吉田リーダーから受けた「植物」に関するレクチャーも新たな知識を得ることが出来て有意義だった。(森)

(小春日和の日射しが入る黄葉の森)
IMG_1110
(黄葉の森でのうたげ風景)

1乾杯準備! 2さあ、始めよう! 3美味しそう!

 (レクチャー「植物」)
・生命体の起源 ・藻類 ・植物 ・植物構成器官 ・葉序 ・生殖器官 ・遷移
・他感作用(アレロパシー) ・7つのホルモン

img012

(田圃河原散策での発見あれこれ:所要時間約1.5時間)
無題

①ドングリの発育:根はドングリのから丸まって出てくるんだ!そして地中に根を下ろす
0ドングリの発根

②押並べてススキと思っていた群生植物は実は田圃、河原では殆どがススキではなかった!
◆てっきりススキと思いきや・・根元が株立ちしていないオギだった!
セイタカアワダチソウがオギに迫っていた。危し!オギ。いずれ駆逐されるのか?
4ススキと思いきや 5aオギでした、根元が株立ちしません 5bオギに迫るセイタカアワダチソウ
◆これは葦!そして葦の葉で作った笹舟。笹舟はてっきりクマササで作るもんだと思っていたが、葦の葉(笹より細長い)で作った方がはるかに カッコいい!
6aこれは葦! 6b茅の葉で作ったこれぞ笹舟!

③またまた背丈の高いススキらしきものが・・よく見たらガマだった!
7a茅と思いきや、ガマだった 無題

新緑は動き出す色我もまた

 自ら飛び込んだ森の手入れ活動だったはずが、漠然と過ごしてしまったこの2年余。丸10年の節目をむかえ、このクラブも新たな活動の再スタートを切るとのリーダーの宣言に痛く反省。心機一転、我もまた新たな意欲をもってこの活動に楽しさだけでなくやりがい、生きがいを加えていこう。
再スタートとなった5月13日の下刈り、19日の伐採は単に作業に終わらせずリーダー吉田さんの特訓を受けた。何事もそうだが、自己流で勝手に作業やるだけでは進歩はない、基本的な正しいやり方、技術を習得してこその大切さを学んだ。(moriku)

s-CIMG1306  s-CIMG1305
林床に無数の白き落ち花、見上げればエゴの木の花が満開に

s-CIMG1304  s-CIMG1303
水平に入れたつもりが、並行して入れたつもりが・・、受け口、追い口ともに失敗
・受け口の深さ不足(1/4~1/3⇒1/4にもなっていない)
・受け口下線が斜めに(水平⇒5°以上斜めに)
・追い口(受け口会合線と平行、手前1/10まで⇒斜めに)