2015.2月度活動報告

 1月度活動が都合で中止だったため、2015年の最初の活動を昨日(2月21日)実施しました。伐採作業は来月に回し、今回はロープワークの復習と植物に関する勉強会。用意周到な吉田リーダのお陰でそれぞれを楽しく行うことが出来ました。藤平、森ともにすっかり忘れてしまっていたロープの結び方基本3法をみっちり仕込んでもらいました。
・ティンバーヒッチ(ねじ結び)                 ・スリップノット(引き解き結び)

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・ランニングボーライン(投げ縄もやい結び)
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 ランニングボーラインを何回やっても覚えられない二人に懇切丁寧に教えて下さる吉田リーダにはただただ感謝です。来月はしっかり予習しておいて臨まなくては・・。

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ランニングボーライン、何とか成功! ショットパウチを投げて見事ロープを枝に掛けることが出来ました

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ロープの幹縛り、更に立ち木経由のロープ張り(練習)             来月倒す予定の樹木

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「伐倒」「植物」に関するレクチャー光景         葉序(葉の並び方)互、対、輪

 昼食時、森から思いつきアイディアが。藤平さん手製の薪ストーブを森に持ち込んで暖を取ろうよ、焼き芋も作れるよね、・・ 。次回早速やろうということになりました。楽しみが一気に倍増しました。帰り際、藤平瞳さんが差し入れの缶コーヒーを持って駆けつけて頂きました。寒風で体が冷え込んでいた3人は感謝感激でした。瞳さん、体調悪い中、有難うございました。(記:森)
今回参加者:3名(吉田、森、藤平)
次回活動日:3月(日取り未定)9時30分~15時00分

ロープを使った伐採実践

  我が嬬恋の山荘の樹木伐採は一昨年以来休んでいたが、ロープワークを学び、ロープ、滑車を購入したので今回の山荘行きを機に再開、まずは南斜面の日光を遮っていたアオダモ、ミズナラの2本の樹木を除伐することにした。

  直径20センチを超える中木を狙いの方向通りに倒すことはできたのだが以外に難儀したのがスローライン&ショットパウチによる樹木へのロープ締結。散々苦労して10m近い高さの枝に掛けるも枝が細すぎロープを枝迄上げるも枝にロープが引っかかり枝を跨ってロープを下まで引き摩り降ろせない。手頃な大きさの枝がないため結局幹への締結が出来ずあきらめ、3~4mの棒を使ってロープを届く枝まで持ち上げて漸く低いけれども樹木のある高さで締結することにした。

 せっかく買ったパウチも我が技量ではうまくロープ締結が出来ない、当分は枝棒を使ったロープの持ち上げが一番確実のようだ。(森)

(関連記事:嬬恋(2013年07月11日~16日)

刈払い、伐採ノウハウ

 リーダー吉田さんからの特訓のもと、今月2回の林の手入れ作業から素人morikuが学んだ実感・実践ノウハウ忘備録です。
【刈払い】(刈払機)
・作業の前に木株、落枝、石ころ、草蔓を丹念にチェック!(⇒キックバック、絡まり防止)
・振り回さない、1.5mの幅払いで前進(⇒トラ刈りにならず綺麗な畝が出来る)
・腕力で刈らない、腰で刈る(⇒腕が疲れない!)
・2~30分作業、10分休憩(⇒楽しく疲れず。ボランティア活動にノルマはない)
【伐採】(鋸)
・受け口の下切りは地面と水平に、深さは1/4~1/3
(⇒浅からず、深からず。1/3と思って丁度いい)
・受け口の斜め切りは角度30~45°(45°の気持ちでちょうどいい)
・会合線はすっきり一直線に(下切りと斜め切りを一致させること:これが難しい)
・追い口の高さは受け口の高さの1/3~2/3(2/3の気持ちでちょうどいい)
・追い口切り面は地面と水平に、会合線と平行に!(会合線に細枝を合わせて確認)
【ロープワーク】
・伐採木とロープの締結の基本はスリップノット(引き解け結び)
(⇒吉田ノウハウ:左手指をジャンケンのチョキ+親指開きにして大きく開いたチョキに輪を作る)
・伐採木枝へのロープ掛け(スローライン+ショットパウチ)は確実なダブルハンドスローで
(⇒シングルハンドスローは慣れないと方向が狂ってしまう)