6月24日(水)6月の追加活動実施しました。 以下、その報告です。
・第1フィールド下刈り
・参加者:吉田、青野、森
・次回(予定):9月下旬晴れた日に第2フィールド下刈り
【今回のトピック】鶏が森に!(以下リーダー報告)
今回は、思わぬ出来事に遭遇しました。着いた途端、第1フィールドの中にチャボがいたのです。ボデイが真っ白、トサカが真っ赤、黒い尾羽のとても美しい容姿の雄です。
チャボはニワトリで家畜、100%野鳥ではありません。従い、雑木林にいること自体、あり得ないことです。
これは、飼っていた人間に捨てられたのでは。と疑いました。
ニワトリは飛べないので、ここに置いておいたら危険です。狸、カラス、オオタカ等々の生物がすぐそばに生息してますから。
早速すぐそばの住宅2軒に、情報収集に行きました。しかし、どこもチャボ飼育の情報はありませんでした。
その内の1軒は家族で林に見に来てもらいました。ワラにもすがる思いで、チャボを引き取ってくれるか聞きました。
NGでした。それは当然だと思いました。
第2弾として、市役所に相談しました。すると、職員曰く、雄のチャボは明け方4時頃になると、コケコッコーと鳴き続けるのだそうです。その鳴き声たるや相当うるさいそうです。
職員は2つの提案をしました。
①チャボの運命に任す。②私達でチャボを捕まえて警察に持っていく(遺失物扱い)。
②については、私達かチャボのいづれかがケガをするといけないので、余り進めない様子でした。
3名で色々と相談しました。そして、①チャボの運命に任すことに決めました。つまりそのまま置いていきます。
チャボ君の命を助けたい一心で自分達のできることをしましたが限界があり、結果的には何もできず仕舞いでした。残念であり、無念です。チャボ君ごめんなさい。
チャボは人馴れしていて、刈払機をかけていると、いつの間にか近くまで寄ってくるようになりました。
第1フィールドを手掛けて16年、初めての出来事でありました。
