2015.5月度活動報告

今月も、23日(土)ゲストお二人を迎えての賑やかで楽しい活動になりました。
 午前:玉伐り
 お昼休み:隣接杉崎林の調査(末尾の吉田さん報告を参照願います)
 午後:仮払い機操作トレーニング&下刈り実践
・本日の参加者:8人(吉田、藤平親子、松葉、ゲスト永渕・榎本、森)
    作業時間:9時30分~15時
・次回の活動予定:6月6日(土)(9:30~15:00 春日部内牧佐野林)

隣接林(杉﨑氏所有)の管理をすることに決定

 十数年ほど前から、隣の雑木林が時の流れと共に荒廃が進むのを目の当たりにしてきました。
いつの頃からか、ここを何とかしたいと思い、あちこち心当たりに尋ねるも所有者不明でした。

 最後の手段で法務局に出向きました。するとこれがまた曲者で、山林図面は境界表示が無いのです。例えて言うなら、大きなマルの所々に地番だけが点在しているようなもの。素人には良く分かりません。
職員は、この辺かなと当たりをつけ、数地番の資料を入手し外れた時はまた取り直す。とコツを教えてくれました。それに従い数地番の資料を入手、その内容からおおよその見当はつきました。
 
 森さんと佐野林で待ち合せ当日(5月17日)、確認も兼ねカーナビに隣の雑木林の地番を入力。間違いなく着くとおもいきや、直前でカーナビは隣どころか遠い場所を指し示したのです。
これは大変、二人で試行錯誤しながら内牧周辺を、車2台を使いぐるぐると2周してしまいました。

 “また法務局で資料の取り直し”が頭をよぎりました。問題は解決しませんでしたが、ダメもとで資料記載の住所(市内)に行ってみることにしました。

 ぶっつけ本番の訪問でしたが、なんと地番は間違っていなかったのです。交渉を試みた結果、杉﨑さんに快く林の手入れ承諾を頂きました。
杉﨑さん曰く、母屋や納屋を建てる時に林の材を使った、と指さす先の立派な丸太材が目に入りました。
荒れた林も、かつてはその役目をきちんと果たしていたのだなと思いました。

 林の面積は広く、佐野フィールドの2倍強あります。このジャングル林を、いかに緑豊かで他生物と共生する
林につくり変えられるかは、「緑の地球クラブ」のこれからの見せどころでしょうか。
相当の年月をかけ、仲間同士で協力しあい、ゆっくりと実現させて行きたいと考えています。

 新しいフィールド確保に二人で喜びを分かち合いましたが、カーナビ検索は山林には不向きかなと感じます。 (吉田記)

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