平成24年7月度みどりの環境活動報告

技術アドバイザーによる刈払機&チェンソー講習会等の実施

71日(日)午前9時 春日部市:内牧の佐野氏林にて、塚本技術アドバイザーによる刈払機とチェンソー講習会が行われました。

刈払機ではその種類、下草の刈り幅や刈り方、足の進め方、刃のキックバック部位、操作中に誤って転倒した時の身の守り方、作業前に刃の点検や安全メガネ着用等々を学びました。

 

チェンソー講習では、切り株の1ヵ所をチェンソーで水平に貫通、その切り株の上に、同様に穴を開けた玉切り材を乗せ、エンドレスフラットベルトで固定。この上の部分の玉切り材を使っての講習です。立木を伐らずにチェンソーの練習ができる便利な手法です。

受け口、追い口、クオーターカット、突っ込み切り、クサビの打ち方を練習しました。最初に受け口の斜め切りから始める手法はとても難しく、悪戦苦闘の連続でした。

また、ソーチェーンの目立ても教わりましたが、かなりの訓練が必要と実感しました。

雨が降り始め、午後4時に講習会は終了しました。

参加者<敬称略> 塚本技術アドバイザー、相子、吉田  計3

切り株/玉切り材を使ったチェンソーの講習
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711日(水)午前830分 久保田、吉田で佐野氏林の下刈り作業を行いました。久保田会員に刈払機の講習を実施後、2台で林床の6割程の下刈りをしました。
 刈払機での下刈り後  フタリシズカ
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下刈り後、久保田会員に立ち会ってもらい、吉田は上記の切り株を使いチェンソーの練習をしました。受け口、追い口、クオーターカット、突っ込み切り、クサビの打ち方を実施。練習を始めて間もなくソーチェーンが2回外れ、ガイドバーとソーチェーンが壊れてしまいました。やむなく練習を止め、午後3時で終了としました。

 

729日(日)午前830分 山本、森、吉田で佐野氏林の刈り残し部分の下刈りを行いました。7/11同様に山本&森会員に刈払機の講習を実施してから、3台の刈払機で作業を進め、林内及びクヌギ苗木周辺の下刈りを終了しました。
下刈り作業            下刈り作業後
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吉田は作業の合間に、切り株を使いチェンソーの練習をしました。どの工程も上手くできず反省点が多々ありました。

林内は猛暑となり、着衣が汗でずぶ濡れ状態。これが乾く、濡れるの繰り返しで3人は体力を消耗しました。作業終了の午後330分頃にはわずかに風も吹き始め、熱中症にならずほっとしました。

朝夕のヒグラシの鳴く声は風情があり、暑い中にもひと時の涼やかさを感じました。

 

今月は3回イベントを行いました。参加された皆さん、暑い中のご協力本当にありがとうございました。
 

  ~~~ これからのイベント情報 ~~~
916(日) 春日部市内牧:佐野氏雑木林  午前930分~午後3時 

林内の下刈りとクヌギ苗木周辺の草取り作業    雨天時は中止
       
作業内容: 
刈払機で林床の下刈りとクヌギ苗木の雑草を取り除きます。
     持参の物(刈払機、下刈りカマ、草取りカマなど)
     ~ 

塚本秀貴氏に技術アドバイザーとして就任頂き、会員の林業技術全般のご指導をして頂いております。

<塚本秀貴氏のご紹介>

県内外において、林業の講演会や技術指導等で大変ご活躍をされております。また、以下の各種資格を有しております。

・環境カウンセラー、 ・森林インストラクター、 ・グリーンセーバーマスター、

・ツリーイング.インストラクター、 ・キャンプディレクター1

春日部市内:藤通り大和田内科クリニックさんのご厚意により、会の仲間募集などのポスター2枚、会報を院内受付の側に貼付させていただいております。

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