明けましておめでとうございます。本年も安全な作業を最優先に活動して参りますので、宜しくお願い申し上げます
◇春日部市内牧:佐野氏林伐倒木の幹処理等作業の実施◇◇
1月15日(日)午前9時30分 新年最初の作業は、森と吉田でスタートしました。
昨年12月に伐倒したイヌシデ高木(15m超)は、チェンソー作業の練習をし、幹の一部の玉切り及び、大枝の部分は切り落したものの、大半は未処理状態で林床に横たわっていました。この幹と枝をノコギリで均等に切り揃える作業を行いました。
作業ははかどり幹の玉切りや枝が整然と積み上げられ、辺りはきれいに片付きました。なお、効率を考えて幹の太い根元部分は残し、次回チェンソー処理をすることにしました。
そして、正午に作業を終了としました。
参加者が少なく、初作業から先が思いやられる展開となりました。
此処のところ姿を見せなかったキジのオスとメスが現れました。やはりオスは鳴き声を上げ縄張りを主張しました。また、色々な野鳥の鳴き声がやすらぎを与えてくれました。
◇◇森づくり集団「栞」参加報告◇◇
1月8日 栞主催の“山の神祭り”が所沢の第2フィールドで行なわれ、森、吉田が参加。毎年1月の初回活動日に行われる恒例の行事で、12~3名の参加者がありました。
神座さんの祝詞に続き、全員がしめ飾りをしたヤマザクラに林内で採取のサカキの枝を奉納しました。
緑川さん心尽くしの豚汁、お汁粉、焼き芋、コーヒー等々のご馳走を焚き火に当たりながら、皆で楽しく頂きました。
午後は吉田(ひ)さんの案内で、参加者は周辺の雑木林を散策しました。野鳥、山野草、樹木、きのこ類など、とても分かりやすい説明でした。
第3フィールドにタラヨウの幼木がありました。知識はあったものの現物を見たのは初めてです。肉厚の葉の裏にシャープペンで文字が書けました。
アオゲラが木を突く音や、数年前見た時よりもジャングル化が一段と進み、落葉樹から常緑樹に遷移しつつある雑木林が印象的でした。
~~~❊✿❊✿❊ これからのイベント情報 ❊✿❊✿❊~~~
2月19日(日) 同場所/同時刻で開催します。 <雨天時は2/26に変更>
作業内容:ノコギリ/チェンソーによる高木の伐採作業、ロープワークなど、
◎防寒と安全に配慮した服装(穴の開いたズボンは不可)でご参加ください。
◇◇1月度のうごき◇◇
08日:所沢:森づくり集団「栞」参加 15日:佐野氏林の幹等の処理作業実施11日:春日部:大学生と内牧雑木林の現状調査 ~26日:会報№92の発行/発送
<トピックス>
昨年12月の編集後記で記した、卒論テーマを『雑木林』にした大学生から依頼があり、内牧地区の雑木林にご案内しました。
比較対象ができる様 ①一切手入れしていないジャングル状態の林、②手入れ後に10年程放置の林、③手入れを続行している林、の3タイプに案内し林全体の違いを見てもらいました。
また、地主さんには当時の雑木林の役割(炭、薪、材、松の枝は瓦を焼く燃料としてそれぞれ農家の収入や煮炊き、風呂の燃料になった。落ち葉は堆肥として活用)を語ってもらいました。
自転車に乗り約3時間、かつて手入れをしていた林に再び足を踏み入れる機会を得たことや、久々に地主さんにお会いすることができ感慨深いものがあり、また、良い運動にもなりました。