4月17日(日)午前9時30分、今回はノコギリの使い方のレベルアップを重点にしました。先月倒した樹高15m超、幹直径20cmと15cmの2本のイヌシデ高木のノコギリによる玉切りと枝処理をしました。併せて伐採作業についての資料を用い新人教育および実習を行いました。前回、隣地境界と植生調査場所にビニール紐を張りましたが風圧で切れてしまっていたためビニールロープを張り直しました。相子さんが植生調査担当となりました。今後1年間、囲いの中の植生を調査し報告します。
放鳥?と思われるオスのキジが林の北側から現れ鳥らしからぬ行動で地面を歩き始め、時々鳴き声を上げながら西側から南側と私たちのいる周囲をぐるりと移動しました。最初は人なつこい鳥と思って微笑ましく見ていましたがどうもそうではなく彼は自分の縄張りの中にいた人間を威嚇していたようなのです。そして最後は東側に移動していなくなりました。時間をかけ林を一回りしたのには驚きましたがとても美しい鳥でした。
空青く穏やかな日和、鳥がさえずり木々の緑も目にやさしく、自然の恵みに幸せを感じる一日でした。またタチツボスミレを3株発見、ギボプシの群生も数か所ありました。
相子、森、吉田の小規模な活動でしたが終始楽しく午後3時には作業を終了しました。