明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。
1月16日(日)午前9時30分、開始時刻には晴れ間となりましたが、春日部地方は8時頃までは本降りの雪でした。現場でじっとしていると身も凍る様な寒さです。
参加者は午前中、昨年11月~12月の除伐作業で林床に倒したままの材を、チェンソー2台とノコギリ、ナタで玉切りと枝処理を行い、積み残しの作業を全て終了しました。
午後は幹直径25㎝のアオハダの高木(樹高15m程)を全員がノコギリで伐倒しました。
強めの風が吹いている上、この木は重心が大きく傾いており伐倒が難しいタイプでしたが、ロープとプラーを使用、伐倒位置が若干ずれたものの、かかり木を回避しました。
風が災いし、追口を入れ倒れる間際の木のゆらぎの見極めが難しく、安全を考え早めにプラーを使用しました。プラー担当者には労力の要る作業となりました。このアオハダの玉切りや枝処理もきれいに片づけました。
12月の講習会と同じく、スリップノット、ボーラインノット、ティンバーヒッチのロープワーク講習を行い、午後3時30分に作業を終了しました。
地主の佐野氏より、ご協力金を頂戴致しました。ご協力に感謝いたします。
次回イベントは2月20日(日)、同場所/同時刻/同内容で開催致します。(雨天時は中止)
<参加者氏名:敬称略> 佐野、相子、加藤、吉田
皆さん、ご協力ありがとうございました
◇◇栞活動参加報告◇◇
栞主催の“山の神祭り”が所沢の第2フィールドにて実施されました。毎年1月に行われる恒例の行事で15名の参加者です。
神座氏の祝詞とお祓いに続き、全員がご神木のサクラにサカキの枝を奉納。1年間の作業安全祈願をしました。
大森氏による、萌芽更新コナラと実生のコナラとの成木年数の違いに関する貴重なお話もありました。
昼には皆で談笑しながら豚汁、焼き餅、焼き芋などのご馳走を腹いっぱい頂きました。
午後は散策となり、第3フィールドに移動。ここは貴重な野草が数多くあるところです。林床の落ち葉をかき分け、フデリンドウ、スミレの苗を見つけました。キンラン、ギンランもあるとか。春が来るのが楽しみです。
この一帯には野鳥も多く、上空には2羽のオオタカとメジロやエナガの群れ、ジョウビタキ、等々を見ることができました。
寒かったものの風もなく穏やかで、山の神祭り日和でした。また、メンバーの方々とも久々に顔を合わせることができ楽しかったです。
◇◇第3回春日部市市民活動フォーラムに参加して◇◇
1月23日(日)13時30分~16時30分 教育センターに於いて、市民活動センターでふみ出す一歩 -もり上げよう!わがまち春日部- が開催され参加しました。
市長の挨拶後、市民活動センターでまちはどう変わるのかについて、大学教授と2名のNPO関係者のパネリストによるパネルディスカッションでは、色々と参考になる提起がありました。
意見交換会/質疑応答で参加者からNPOパネリストに、25年間も続けられた秘訣は、との問いに“この活動が好きだからです”と答えました。同感です。
また、もう一人のNPOパネリストからの報告ですが、ボランティア団体の良くある相談では、会員が高齢化するばかりで若い者が入ってこないとのこと。このNPOパネリスト曰く、“若い者が参加しなくてもいい、会が終わってもいいじゃないか、余り考えない、次の人達が後で思い立った時にやるかも知れない。”と言いました。とても説得力のある話し方でした。
当初、市民活動センターは今年の夏に誕生予定でしたが、工事中に土中から基準を超えたフッ素が検出され、その除去作業で工事が遅れ日取りが決まっていないそうです。
(市民活動センターは、東部地域振興ふれあい拠点施設という建物の中に入ります)
昨年3月のフォーラム開催時は、会場がガラガラでした。それが今回は100名を越える参加者となり、急きょ会場のイスを増やしたり、配布レジメの不足で遅い入場者には配られなかったりと、どたばたしていました。
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◇◇1月度のうごき◇◇
09日:所沢市:栞活動参加 ~/25日:会報№81の発行/発送
16日:春日部市:佐野氏雑木林の除伐作業
23日:春日部市市民活動フォーラム参加