12月19日(日)午前9時30分 佐野氏雑木林で林業の講習会を行いました。
ビニールロープを用いて、ロープの結び方3種を実習しました。各々が樹木にロープを結びスリップノット(引き解け結び)、ボーラインノット(もやい結び)、ティンバーヒッチ(ねじ結び)の練習をしました。
ロープワークは簡単な様で意外と難しいものです。参加者が結び方を覚えるまで、時間をかけて実施しました。
続いて、樹木を伐採するまでの手順と受け口/追い口の作り方の実習を行いました。そして、中木のアオハダ3本(直径15㎝、14.5㎝、12.5㎝)を伐倒しました。なお、道具の使い方向上のためにノコギリとナタのみを使い、玉切りと枝処理をしました。作業は陽が傾きかけた午後4時まで行い、無事終了となりました。
今までは、会員がロープワーク、受け口/追い口の作り方や伐採方法等を学ぶ諸条件が中々整いませんでしたが、11月度から佐野氏林の中高木伐採を手掛けることにより、ようやく講習会を実施できました。これからも作業を通して技術教育により一層力を入れていきます。
今回、林業講習会ということで、一人でも多くの方に参加してもらいたかったのですが、12月という季節柄か、他行事との重なりや体調不良等々で少ない参加者となり残念なことでした。
林業が好きで会員になられた方、活動シーズンは冬場の今なのです。次回は積極的なご参加をお待ちしています。
<参加者氏名:敬称略> 相子、山本、吉田 計3名
皆さん、ご協力ありがとうございました
◇◇12月度のうごき◇◇
19日: 春日部市内牧:佐野氏林で林業講習会の実施
~/23日:会報№81の発行/発送
<ひと言>
今年も後僅かとなった。環境関係のボランティアに携わって10年、緑の地球クラブを立ち上げてから8年目、当初から私を含め比較的高年齢のメンバー構成だった。当然のことながら会が年数を積むにつれ、高齢の人からリタイヤしていった。その間、色々と対策は講じたつもりだが、新会員の補充がうまくいかなかった。
そして、11月度にイベントの一つを初めて中止とした。この10年、気象条件以外で取りやめたことはなかったので、ついにここまできたかと落胆した。
ボランティア活動も企業と同じで人、物(フィールド)、金がなければ活動できない。この3点セットをうまく動かせなかったことへの技量の無さや反省すべき点は多々ある。
この一年崖っぷち状態で過ぎてしまったが、来年は正念場を迎えるかもしれない。その時は、会員のみなさんのお考えに沿いたいと思っている。
春日部市の中央公民館で11月度会報(会報№80)から掲示をしてもらっている。残念ながら今のところ問い合わせ等の反応はないが、しばらく置かせてもらい会活動のPRと新しい仲間が見つかればと願う。
★佐野氏雑木林の除伐作業 場所:春日部市内牧
佐野氏雑木林の除伐作業を行います。平成23年度最初の作業となりますので
皆さまのご参加、よろしくお願い致します。
日時:2011年1月16日(日)午前9時30分~午後3時まで 雨天時は中止
午前7時00分時点で雨天時は中止とします。その時は参加者全員に電話連絡
します。
作業内容:
◎チェンソーとノコギリによる中高木の伐採
◎ノコギリによる低木の伐採
◎ロープワーク
◎玉切り、下刈り作業等
集合場所: 佐野氏雑木林に現地集合とします。尚、電車の方については、春日部駅
西口の集合場所へAM9:00迄にお越しください。
持参の物:ヘルメット、ノコギリ、ナタ、紐(ノコギリ、ナタを腰に結わくため)、
チェンソー、枝切りバサミ、健康保険証、筆記具
配布資料(“伐採の仕方”を配布された該当者)、
服装:防寒着、カイロ、ズボン、滑り止め付軍手、厚底の靴、タオル
林の中は寒いので防寒対策をしっかりとしてきて下さい。
◎お弁当、飲物は各自でご持参下さい。(当日弁当代として500円支給します)
◎他県から参加の車提供者にガソリン代として1,000円支給します。
弁当代とガソリン代の支給は地主さんのご協力によるものです。