春日部市内牧:佐野氏雑木林除伐作業等

 

117日(日)午前930分 地主の佐野さんと会員4名で林内作業を行いました。

 

最初にみんなで鉄塔寄りの日当たりの良い場所を選び、唐鍬と鍬で荒地を耕しクヌギの実30数粒を等間隔で播きました。そして、四隅に支柱を立てビニールテープで囲いました。後は1粒でも多く発芽してくれることを願うのみです。

 

今回のメインである除伐作業の前に、資料を用いて伐採の仕方を講習しました。

続いて現物を使い、倒す樹木の重心の見方、山側/谷側と伐倒方向や周囲の安全、樹上のツル確認等々、と受け口と追口の作り方。また、ロープの張り方とプラーの使い方等を実習。

 

そして、除伐対象のイヌシデ2本(直径23㎝、16㎝)、エゴノキ1本(16㎝)の計3本をノコギリとチェンソーで伐倒し、枝処理も行いました。森林作業の中でも、中高木を倒す伐採作業は特に危険度が高まります。事故やケガに合わぬ様、安全についての知識と技術が必要不可欠なのです。

 

今回の植生観察会は、林内樹木の木肌や木の葉を見て樹木名を覚える内容で実施しました。ただ、昼休みを利用しての開催のため、僅かの時間となりました。一連の作業は事故、ケガもなく午後4時に無事終了となりました。
 

*伐採の仕方については、森づくり集団「里ネット」代表:大森孟氏作成資料を活用させて頂きました。

 

<参加者氏名:敬称略> 加藤、相子、山本、吉田、佐野氏(地主) 合計5 

    皆さん、ご協力ありがとうございました

 

寄付のご協力

さいたま市の別所さんご夫妻からご寄付をいただきました。ご協力いただきまして深く感謝申し上げます。 

   11月度のうごき

07: 春日部市内牧:佐野氏林の除伐作業実施

20: 春日部市中央公民館へ会報掲示依頼

/28:会報№80の発行/発送

            

<ひとこと>

今月の栃木県藤岡神社イベントを中止した。また、外部の嵐山町損保ジャパンふれあいの森イベントで依頼があり、指導者として参加の予定であったがこちらも中止。理由は両方とも、参加者が余りにも少ないことによるものである。

 

 イベント企画は難しい、ましてやボランティアとなると尚更である。

“継続は力なり”私の好む言葉であるが、年々重たくなり前に進む歩も鈍っている。一度立ち止まり仕切り直しをするのも一案かと思う。

つい先日、春日部の川クリーン会の佐藤代表と市内でばったり出くわした。久し振りで時を忘れお互いの近況を話した。何でも、今まで聞いたことが無い新しい農法による農作物作りに挑戦し、体験談を交流会で発表し注目されているそうだ。また、クリーン会の会員数も毎年増やしているのである。彼は齢70を過ぎているが、どこにでも自転車をこいで行く。本当に元気はつらつである。

日々の健康管理と、幾つになっても夢を抱き行動を起こす生き方が成せるワザかもしれない。学ぶべき点多く、旧交を温め心和むひと時であった。

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