~今年最後の作業に皆が力を合わせた~
12月21日(日)午前9時30分、穏やかな天気の下、会員8名、神社側13名の計21名が集まり、南側と北側の二手に分かれて下刈りを行いました。
夏場の生い茂っていた雑草類は全てが枯れ草の様を呈し、アオキや篠竹などの青さが目立ちました。それらを、刈払機2機と下刈りカマ、刈込みバサミ、ノコギリ、ナタなどで刈り取りました。同時に、至るところに落ちている枯れ枝も処理し、林床をきれいにしました。
初参加2名には、作業時に注意する事柄やノコギリ、ナタの使い方等々を教育しました。
いま時は、道具類に触る機会もめったになく、当然のことながらうまくいきませんでしたが、これからの活動を通し、徐々にマスターできるでしょう。
参道や境内の落ち葉を皆で掃き清め、今年最後の作業は午後3時に終了しました。
今冬初めて、焼きイモのイベントを行いましたが好評でした。
◎尚、下刈り作業を3回に限定しておりましたが、終わらなかったため、今後も終了迄続行することと致します。
<初参加2名の感想>
山本…下刈りで風景が一変することを実感しました。焼きイモおいしかったです。
中嶋…ノコギリもナタも初めて使いました。少しづつでも上手くなる様、がんばります。
✿最初の、会のノボリがダメになり久しくなりますが、この度、新しいノボリができました。
会名からのイメージは緑を連想しますが、これだと現場と同色で目立たないと思い、より一層のPR効果を狙い、生地を赤、文字を白で業者に作ってもらいました。
早速、神社の参道と境内に掲げました。風にはためき、真っ赤な旗は存在感を示しました。
今後は以前のように、各ボランティア活動現場に掲げることになります。
<参加者氏名:敬称略> 加藤、鈴木、浜野、相子、久保田、山本、中嶋、吉田 計8名、
宮司夫人/総代13名 合計21名
皆さん、ご協力ありがとうございました。
◇◇森づくり集団『里ネット』活動参加報告2(通算30)◇◇
12月7日(日)里ネット活動に相子、青木、吉田の3名で参加しました。
相子、青木(初参加)と男性参加者の3名は、前回と同じく渡部インストラクターから、ノコギリやナタの使い方から始まり、受口/追口の入れ方までの基本を、事例を交えながらひと通り教わりました。
そして、2人ともエゴとアオハダの低木を1本づつ倒しました。また、葉を裏返して置く、枝処理の仕方も学びました。吉田は単独行動で、エゴの低木3~4本を倒しました。
インストラクター数名による、樹齢50年程のコナラの伐倒を、全員で見学しました。
しかし、残念ながらチェンソーが上手く入らず、伐倒時の方向がずれ、かかり木となってしまいました。
根元にテコを使いチルホールで引きながら、時間をかけてコナラを林床に倒すことができ、一同はほっとしました。
受口/追口の入れ方が少し狂うと危険度が増大し、費やす時間も相当かかってしまう例を学びました。
また、使用中にチェンソーのガイドバーが、幾度も外れたのが気になりました。
<初参加1名の感想>
青木…林の中は気持ちが良かったです。ノコギリやナタを初めて使った作業だったので、必死でした。
<参加者氏名:敬称略> 相子、青木、吉田 合計3名
◇◇さいたま市の小山氏屋敷林の調査及び交渉結果◇◇
11月30日(日)さいたま市見沼区中川の小山氏の屋敷林下見調査を吉田、佐藤、加藤の3名で行いました。敷地2,000坪の裏手一帯が屋敷林になっています。
高木が点在し、中低木が全体に生えています。特にサカキが目立ちました。低木は樹木密度が低く、除伐をしている様な印象を受けました。下草はなく、落ち葉は掃いて集めてあり、全体的に手入れされたとてもきれいな状態です。ただ若干、林床に陽射しが足りない気がしました。
小山氏のご依頼内容は、低木と高木の部分的除伐をして欲しいとのことです。会の作業内容等をご説明し、お引き受けさせていただくことに決まりました。除伐時期につきましては、藤岡神社さん及び、佐野氏林との調整を図りながらの実施を考えています。その時は、皆さまのご協力をよろしくお願い致します。
尚、今回の新しいフィールドは、加藤さんのご協力により実現致しました。
<参加者氏名:敬称略> 吉田、佐藤、加藤 合計3名
◇◇新会員のご紹介◇◇
群馬県の中嶋さん、栃木県の山本さんが新しく会員になられました。お二人には、若い風を吹き込み、緑の地球クラブをより活性化していただきたく、ご活躍を期待しております。よろしくお願い致します。
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◇◇12月度のうごき◇◇
11/30日: さいたま市見沼区中川:小山氏屋敷林調査と交渉
12/07日: 所沢市:里ネット活動の参加
12/21日: 栃木県藤岡町:藤岡神社林下刈り3回目の実施
~24日: 会報№67の発行/発送
<ひとこと>
今年もあと僅かとなりました。今、100年に1度の経済危機とのこと、無策な政府のドロ舟に乗らされた国民は、これから先どうなるのか、人ごとではありませんね。
社会情勢もさることながら、近年、会の重鎮である方々が、年齢に伴う体調不良などで活動に参加できにくくなる人数が右肩上がりで増え、私の悩みはつきませんでした。
ところが今年は、若手の新会員が5名入会しました。また、若手の現会員の中でも、技術習得に動きだした方もおり、会の未来にも希望の兆しが見える様になりました。
来年は、この方々に少しでも多くの技術を覚えてもらい、会の戦力になっていただきたいと、切に願ってやみません。
皆さま、厳しいご時世ですが良い年をお迎えくださいませ。